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10月4日(火)



   本日は急遽、社長との食事に付き合わされることになり、


   練習は中断。


   おいしいもの食べたし、    


   まぁ、いい休憩になったのではないかな。


   栄養もしっかり取ったので、再発進だ。




   目指せサブスリー!


   

10月3日(月)



  本日の練習 : LSD 90min ( Dis 18.4km / AvSP 5:13 / AvHR 133 )




  三週連続のレースはさすがに疲労が溜まるようだ。


  経験して初めて実感するが、本レースに向けて、


  このような出場の仕方は好ましくない。


  刺激を入れる為や、気分を盛り上げる、


  ペースをつかむ、現時点での実力を測る。


  などの意味では、トライすべきだと思うが、


  十分な感覚と、短い距離が望ましい。


  あくまで最高の状態に持っていくのは本レース。


  あまり早くからピークを持ってくると、


  身体の疲れが精神ににじんで来る。


  精神に疲れ色がうつると落とすのが難しい。


  7月のトライアスロンがその典型的な例だ。


  この時はリレー形式で、担当は2.5kmのスイム。


  昨年度は、不調で16位に終わったので、


  今年度は10位以上を狙うことに意識しすぎ、


  体力を度外視して、5ヶ月で180km泳いできた。


  しかも毎回追い込みすぎ。


  試合当日から1ヶ月前には、


  腕が上がらず、


  疲れだけを引きずったレースとなり、


  結果は昨年度よりも悪い結果と


  なってしまった。


  今回はこのような失敗は繰り返さないように、


  細心の注意を払ってきたが、


  ここからが


  本当に調整の真価が問われる。


  肉体と精神は共存する。


  どちらが欠けても最高のパフォーマンスは得られない。


  このことを再度確認し、


  最高の状態で、本レースを迎えよう!


  


  目指せサブスリー!


  


  

10月2日(日)



  トライアスロンフェスタ


 

    3人1チームのトライアスロンリレーだ。


    今回、我々の地域からは2チーム参加した。


    他のチームのレベルは皆目分からない。


    我々2チームでさえ、その力の差がはっきりしていない。


    なぜなら私が新入りだからかもしれない。



    どうやら今回は他のチームとの争いというよりは、


    身内の勝負となりそうだ。


    大体、同じレベルで分けられているようなのだが、


    どうやら、私次第で勝敗がわかれそう。


    このプレッシャーたまりません。



    私は第二走者、相手の第二走者は、


    その地域では名の知れたバイク名手。


    確実にバイクでは引き離される。


    スイム750m、バイク20km、ラン5km


    圧倒的に距離、時間共にシェアを占めるのはバイク。


    バイクで平均速度40kmで走られたら、所要時間30分、


    私が30kmで走れば40分。その差10分。


    ランは私のほうが速い。


    彼が1キロ6分で走れば、所要時間30分。


    私が1キロ4.5分で走れば、22.5分。


    その差、7.5分。


    あっ、まだ2.5分も足りない。


    後は、スイムでその分を稼ぐしかない。


    といっても、これはあくまで、同時にスタートしての計算。


    第一走者がどの位差を縮めて帰るかに期待が高鳴る。


    


    スタートのカウントダウンが始まる。


    5,4,3,2,1、 ファー。


    一斉に250人がスタートした。


    我がチーム第一走者は、ぴったり相手チームに


    張り付いている。 頑張れ!


    スイム、バイク共に粘り強くついていっている。


    その差10秒。 いいよー。


    最後のラン。 足がつらそう。


    さぁそろそろ私もスタンバイ、後は待つだけ。



    やはり逆転勝利ならず、相手選手が先に第二走者に


    たすきを渡す。 どうやら差が広がったようだ。


    約1分くらいの差で、帰ってきた。


    さぁ、まだ、逆転の可能性は十分ある。


    待ってろよー。



    スイムを上がったとき、相手の背中が見えた。


    追いついた。


    バイクトランジットで追い抜かし、バイクに飛び乗る。


    しかし、予定通り、あっという間に抜かれていく。



    どれだけ、離されずついていけるかが、勝敗の分かれ目。

 

    周回コースを4周行うのだが、そのたびにすれ違い、


    その差は大体分かる。

 

    回を重ねるたびに出会う場所が離れているのが分かる。


    しかし、思ったほど差がないことが分かった。


    最周回、相手は勝負に出た。


    かなりのスピードで走っていた。


    さらに大幅に差をつけて走っているのが分かる。


    私はここであせらない。 


    ここで、スピードを上げれば、最後のランでつぶれる。


    そう読んだ。


    この間私は、エネルギーを補充し、淡々とランに備えた。



    バイクトランジットで相手の姿はもうない。


    大分先を走っている様子だった。 

 

    でも大丈夫。 直感が働いた。


    靴紐をしかっり結び、準備を整え、スタート。


    コースはいきなり坂道、なかなかつらいねー。


    しかし、5kmは短い。


    呼吸が少し上がるが、走りながら整えていくしかない。


    ペースを徐々に上げていく。


    どうやら、折り返し手前で、相手とすれ違う。


    ロックオン。



    ランコースは2周するが、1周目前に追い抜けると確信した。


    相手は大分疲弊した様子。


    徐々に差が埋まり、予定通り、周回前に先へ出た。


    後は、第三走者が余裕を持てるようにどれだけ差をつけられるかを

 

    考えればよい。 残り2.5km、楽しんで走ろう。



    気持ちが楽になったこともあるのか、2周目はさらに足が回転を上げる。


    トレイルの時のように他の選手をごぼう抜き。


    きもちいー。


    最後の200mはカモシカ気分だった。



    バトンを渡し終わってみれば、相手とは10分差がついていた。


    これで、勝利は確実なようだ。


    でもトライアスロンなにが起こるかわからない。


    途中パンクや、転倒したり、足がつったりと。


    最後まで目が話せないのが、面白い。



    しかし、心配をよそに、落ち着いて試合を運んだようだ。


    順位は変わらず、今回は我々の勝負!



    終わってみれば勝ちも負けもないが、同じレースで


    同じ肉体的精神的苦痛を乗り越えてゴールすのは、


    とても気持ちの良いことだと、感じた。


    とても楽しいレースだった。


    

    皆さん、お疲れ様でした。


    ゆっくり休んでください。



    

    


    

10月1日(土)



  日曜に今年最後、トライアスロンが行われる。


  トライアスロンのお祭りだ。


  3人で人チームを組み、リレー形式で進めていく。


  各々の距離は短いが、1でスイム、バイク、ランの


  3種目をこなしていくもの。


  スタート地点を基点に、何度も周回していくので、


  現在の自分のチームの順位や、応援がしやすく、


  選手も励ましになるし、チームメイトもはらはら


  できるので、なかなか楽しい。


 

  この日は、朝からチームで移動。


  昼は観光で、夜は焼肉!


  しっかり予定が組まれているようだ。


  久しぶりの牛肉、めちゃ楽しみ。



月間走行距離 (9月)


   総走行距離 341.7km


   総走行時間 31:41



   今月は鍛練期最後の月、


   これまでスタミナをつける練習を続けてきた。


   練習は単調に走り続けるもであったが、


   毛細管血管が網の目のように、細部にわたって、


   張り巡らされ、発達していくイメージを行ってきた。


   まるで、鉢の中の植物の根の様に。


   この効果は、持続力、回復力を、はっきり分かる形で、


   示してくれた。


   今後スピードを付けていく上で、大きな役割を


   果たしてくれることだろう。


   本番まで、残り2ヶ月。


   次の1ヶ月で筋力、


   最後の1ヶ月でスピードを養っていく計画。


   さぁ、気持ち新たに、挑戦に挑もう!




   目指せサブスリー!

9月22~9月28日 Week 44


総走行距離 70km

  

  総走行時間 5:40

9月28日(金)  



  本日は行きつけのほぐし屋で、マッサージを受け、


  コリを解してもらった。


  すっきりした。

9月29日(木)



  本日の練習 : SD 66min ( Dis 11.2km / AvSP 5:52 / AvHR 128 )




5kmまで、4分中盤を維持していたが、


  その先で、突然急激な腹痛に襲われた。


  しばらく我慢していたが、劈くような痛みは、


  エスカレートしていく。


  ついにGIVE UP。


  こんなときは、痛みが引くまで、少し歩けば、


  もとに戻るのだが、2km歩いてもひかない。


  仕方なく、引き返す。


  3km過ぎで漸く、軽く走れるようになった。


  残りはキロ5分中盤で、ゆっくり帰還。


  リディアードコーチによると、


  問題は、腹筋が衰えていること。


  筋力が弱り、たるんできているので、


  走ると横隔膜に圧力がかかり、


  靭帯が引っ張られ、腹痛を起こした。


  と考えれる。


これを防ぐには、腹筋しかない。


  本番前でよかった。


  今後の練習に組み込んでいこう!


  


  良い課題が見つかった。




  目指せサブスリー!

  

  

9月28日(水)



   本日の練習 : SD 60min ( Dis 13.3km / AvSP 4:32 / AvHR 148 )




   どうやら、回復した感じ。


   走りのイメージとしては、膝をすばやく高く上げ、


   踵をお尻の直ぐ下で通過させる。


   いわゆるできるだけ鋭角なくの字をイメージ。


   アーサー・リディアードコーチによると、


   すり足ではだめX。


   手首を軸に、10cmの棒と、10mの棒を回転させてみよう。


   どちらが早く回せるか?


   分かり易い例だ。応えは勿論10cm。


   つまり、足の付け根から足先が長ければ長いほど、


   回転が遅くなる。


   早く回転させようと思えば、股関節を力いっぱい


   動かさなければならない。ということだ。


   股関節から足先の距離をコンパクトにまとめると


   消費エネルギーは少なく、ピッチが上がる。


   ということ。


   このイメージを大切に走ると、速いスピードを


   持続して走れるようになるだろう。



   この日はNew Shoes から前の靴に戻してみた。


   なんと軽い! 


   片方35gの違いは大きい。


   練習は重量のある靴で走るほうが、


   本番楽に感じられるだろう。


   

   本日も気分良く走れた。



   目指せサブスリー!

9月27日(火)



  本日の練習 : SD 90min ( Dis 16.7km / AvSP 5:21 / AvHR 134 )




  完全に疲労が抜けていない様子。


  心拍が上がってこない。


  気持ちと裏腹に、身体は正直だ。

 

  しかし、今回は休まず、走りながら疲労を抜く練習をしたい。


  スピードがでないなら、でないでよい。


  でないなりに、やり方はある。


  気をつけることは集中力を切らさないこと。


  スピードがでない分、フォームに意識を運ぶ。


  緩やかな上り坂では、太腿に鈍い疲れを感じるが、


  平坦では、リズム良く、脚の回転を刻める。


  その調子。


  後半、少し苦しくなり、集中力が途切れる。


  頭の中で、”歩いたほうが良いかも” と誘惑がささやく。


  こういうときは危ない。


  集中力が途切れたとき、怪我が起こり易い。


  フォームが崩れ、膝を痛めたり、足首をひねったりと。


  こんなときは、頭の中でささやく。


  ”俺ならやれる、俺ならやれる、・・・・・・・”


  100回ぐらい繰り返すと、苦しさは消え、


  集中力がよみがえる。


  おそらく脳がこだますることに意識が行き、


  疲れてるよ!の信号を送るのを中断するのだろう。


  さぁ、ラスト、気持ちよく足がのってきた。


  後半もイーブンでゴール。



  本日も気持ちよく走れた。



  目指せサブスリー!