9月18日(日)
本日のレース : トレイルラン Dis 38.7km / Time 4:46:40 / AvSP 6:58 / AvHR 154 )
朝4:00にしっかり眼が覚め、どうやら朝起きトレーニングの効果はあったようだ。
体調も良く、気分良く走れそうだ。 といってもトレイルランは初めてだし、
目的のレースではないので、筋力トレーニングのつもりで出場する。
この大会は今年初の試みで定員200名に対し参加者は120名だったようだ。
コースは500m級の山を片道3つ越えて、さらに同じ道を引き返してくるもの。
給水所は3箇所、約5km地点ごとに配置されていたようだ。
基本的には水と塩しか用意されいなかったが、1箇所
果樹園内の給水所では、季節物のブドウやナシが用意されおり、
思わずレースを忘れて、一息ついてしまった。
給水中に、併走していた女性に ”写真を取らせて欲しい” と
頼まれる。 なぜ?
実は彼女、レポーターだそうだ。
なんでも、実践しながら記事を書くそうだ。
身をもっての体験記だから、迫力と信憑性がますだろうな。
ところで何の記事にのるのぉー?
聞くの忘れた。
このレースは第一回目のレースということもあり、
参加人数も少なく、また、運営の流れもぼんやりしていたが、
下準備はしっかりしているようだ。
いたるところに→サインが掲示してあり、
これどっちへ行くのかな?と迷う前に、
白い帯が正しい方向を示すように、
→サインと→サインの間にぶら下げているので、
方向音痴の私でも、どうやら何とか迷わず
走れそうだった。
スタート直後は、最後尾からゆっくりスタート。
以前練習会でこのコースを走った人についていった。
なにぶん初めての経験で、道も分からないし、
ペースも分からないので。
彼によるとかなりきついらしい。
おしべりをしながら、ゆっくり景色を楽しみながら走った。
朝は気温もまだ低めなので気持ちが良い。
他のランナーは元気良く飛び出し、あっという間に
見えなくなっていったが、こちらマイペース。
12kmあたりを過ぎた頃、身体が温まり本格的に
走れる準備ができたようだ。
その先のコースは分からないが、これまで辿った道の
表示を考えたら、迷うことは無いと確信。
併走していた彼とはそこでお別れ、
自分の走りに切り替えた。
約13km地点で、沿道の応援者から、
トップとの差が45分と教えてもらった。
たった10kmの間にそんなに離れたのか。
かなりスローペースできたんだな。
振り返れば、坂という坂は全て歩いてたし、
当たり前か。
よし、残りは全て走ろう。
軽快に走りだし、急な上りも、岩場道も、
ぴょんぴょん。 きもちいー。
15km地点の給水所、この時の順位は67位。
あっ、後ろから数えたほうがはやい。
残り20kmちょっと、どれくらい順位上げられるかな?
皆疲れてくる頃だから、追いかけますか。
さらにきつい上りが続く。
こういう時はみなつらい。
上を眺めると、必死に脚を前に運ぶランナーの姿が
ぽつ、ぽつ、見えてきた。
待っててねー。
結構の数すれ違ってきたが、
みな相当きつそうな感じだ。
すれ違っても、声も出ない人もいれば、
腰が痛くて山を登れなくなっている人や、
奇声を発しながら登る人など。
濡れた岩場を下山するのを怖がる人もいた。
勿論素通りはできなかった。
背中を押して登ったり、手を貸すなど、
できるだけのことはした。
後はみな無事にゴールしてくれることを願う。
大分日が高くなり、気温も上がってきた。
あまり遅くなるつと、暑さで身体がつらくなる。
急がないと。
残り10km、さらにスピードを上げる。
出だしはキロ8分ペースだったが、
キロ4分台のペースにまで引きあがってきた。
気持ちよい。
ゴール目前で、気力のみで走る2人を抜かして、
順位を稼いで、気持ちよくゴール。
最終的には30位に落ち着いた。
トップとの差は13km地点から広がらず、
45分のまま。
つまり同じペースで走っていたようだ。
最後の山頂で、女子2位を抜かした。
出だしで、女子の会話で、こんな事を言っていたのを思い出す。
「私、今日は友達と来てるの。彼女はサブスリー保持者だから
もうとっくに先にいっちゃったけど・・・・・・」。
もし抜かした2位の女子が当人だとしたら。
んっ、俺にも可能性があるな。
ちょっとモチベーションが上がる瞬間だった。
本日はランナーの皆さん、そしてスタッフの皆さん、
お疲れ様でした。 来年さらに大きい大会になることを期待しています。
本日も気持ちよく走れた。
目指せサブスリー!