偏差値が高ければ選択肢が増える | CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

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おうち時間研究家のコンチェルトみほです。
ブログ1本で会社にしました。
シンデレラの時間割®で家事を通して時間管理術が身につく方法を伝えています。

中学受験がしたくて四谷大塚に入塾したわけじゃなかったんだよね。


息子が、

塾って行ってみたい,行きたい、って言い出して

近所の公文にも、勝手にのぞきに?いったりして

塾に憧れがあったんじゃないかな。


スケート教室、テニススクール、サッカーチーム、バイオリン教室、ミニバスケット、

すでにやっていたから、


え、どれかやめるの?と聞いたら

大丈夫、全部やめなくて塾もやりたい、と。


日能研の無料テストを友達から聞いてきて

四谷大塚、サピックス、と

次々友達からきいて、テスト&体験授業をやったのよね。


当時、わたしはPTA役員をひきうけており

イベントやらで「無理、おかあさん行けないから」と言ったら

友達のママ、息子の仲良しの子のママから電話で

連れて行ってあげるよー、って

親切を受けたのよ。



滑り出しがそんな感じで

入塾してわりとすぐ、面談したんだよね。


そのとき、

学校も知らなくて

息子も、ただ勉強が楽しい!で通っていたの。


全くわかってなくて、そうしたら


学校を慌てて、調べたり決めなくてよいです。

偏差値が高ければ選択肢が増えるから

塾に慣れてください。


みたいな話。


あ、そうか。

塾のことを一つ一つしっかり積み重ね 

成績をだし偏差値が高ければ

いつか(?っていつ?笑)行きたい学校が見つかった時

選択肢に入るんだな,って理解した。


だから

行きたい学校を目指して勉強、

というより

息子の場合は、


塾にいってみたい、しらないことたくさん勉強楽しい、

の先に、

行きたい学校があとから見えてきた感じ。


まあ文化祭で、稲妻的に「これだ!」と決めたみたいだけど。


懐かしいな。

結局、習い事は受験の前日まで

続けていた。


時間管理。