先日から、ごったがえしている実家の件
まあね、どうなってるのか、と
思っていた。
おかしい、おかしい・・の積み重ねだった。
ここにきて、「無理だ」と判断したのは
先日、とんでもない状況になって
医師の診断もでたり
なによりも母自身が
「これは、もうだめだな」
って腹をくくった‥という状態になったから。
精神はダイレクトに肉体につながっているんだよね
って
わかった出来事。
母自身は、自由がなくても、個室がなくても
「ありえない提案をされても」
「大丈夫、自分(母)なら、できる。楽しく暮らせるはず」
と
言い聞かせていたんだろう。
しかし・・・
本心は違ったってことが、実は母自身も驚愕して
混乱したんだよね。
これが、
11/2の木曜日のこと。
小さなほころびは、たくさんあって
わたしたちも、めをつぶったり、
様子を見ていた。
そこで、
事態を整理。
さらに、整理。
母自身も、混乱している場合じゃないって
だいぶ、落ち着いてきた印象。
複雑に考えちゃいけない。
物理的に、
「部屋がない」
論外だ。
なにより、母の「からだ」が悲鳴をあげたのが
こたえ。
母も、自分のからだからの『メッセージ」を
さすがに、受け取った。