先日、
『にじいろのさかな』の絵本をメルカリでみつけ
買いました。
持ち歩けるタイプで本の形自体が、さかなみたいなモノ。
あら、いいわ、ってポチしたんだよね。
先日、息子に
見つけたから買ったよーと見せたら
お？懐かしいな、ってパラパラ
「みんな最初からウロコ持ってるじゃん、これじゃだめじゃん。」
そう。
やっぱりよね。
意味ないよね。
続きものの絵本、最初から読みたいよね。
そう、この本当の1冊目は
静かなる感情を、こどもが、ジワって感じる
部分が醍醐味なんだよね。
絵本は、いちいち説明がないから
余計良いの。
だからその1冊目がないならちょっとベビ男には読まない
って感じかな。
読んでなくて、棚の上に置いていたわ。
ちなみに、
昔30年前は、その1冊しかなくて
そのあと、続々とでたみたい。調べてないから想像だけどね。
まあ
どれから読んでも、理解には影響ないし
テーマがいちいち設定されてるから
い言っちゃあ、良いんだけど
やはり息子は、最初の1冊目が大事と。
そうね、
読み聞かせるまえに、本に
ざっと目を通すもんね。
