①脱皮阻害剤と農薬、肥料が原因と推察した。アゲハの幼虫 | CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

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おうち時間研究家のコンチェルトみほです。
ブログ1本で会社にしました。
シンデレラの時間割®で家事を通して時間管理術が身につく方法を伝えています。

アゲハの幼虫の成長を、とても楽しみにしていた日々から

ちょっと苦しいい観察日記になってから1か月くらいかな。

 

アゲハの、餌を食べる様子、変態の様子、など

注意深く見てきた。。。

 

最初に気づいたのが

①さなぎになる寸前の幼虫が、のたうちまわるような動きや

糸をかけるのが、おかしい

 

そのあと

②黒い幼虫から、緑に脱皮する状態の幼虫のうごきがおかしい。

 

で・・

③さなぎになれない、さなぎになっても、羽化できない。

 

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幼虫であっても、感情移入するので

なんとかしてあげたくて原因がしりたい。

 

うちに、キンカンが3鉢。

 

最初の2鉢と追加の1鉢は、別の店で購入。

 

量販店だから、農薬は肉眼でみても白いのが見えたので

けっこう、洗い流したつもり。

でも、

わたしの基本的な考えでは、

 

昆虫のほうが、ずっと賢いはずだから

「農薬」があっても「危険ではない」判定したから

たまごをうみつけていくんだな、

って

思っていた。

 

でも、結果、上記のような状態でぱたりとアゲハにならないのだ。

 

原因をはっきりしりたい。

成長日記ではなく、、

症状観察日記となっていた。(現在進行形)


 

つづ・・・・