車に乗っているとき、
童謡のCDを、夫が視聴していたときのことです。
思い出しました。
私が子どもの頃、とても貧しかったのですが
レコードがたくさんありました。
母が好きだったのと、いわゆる。。。。訪問販売で世界・日本名曲セットというようなレコードが大量にあったのです。
そして、私の記憶では、朝起きたときから、一日中音楽が流れていました。
自分でも、積極的にレコードをかけていた記憶がありまして
それは高校生になるまでありました。
あたまの中で、いつも音楽が流れていた。
もともと、わたしは絶対音感はないのですが
相対音感が謎に優秀で
一度聞いた曲なら、ドレミでスラスラと鼻歌的に歌えたのです。
歌える曲は、弾けます。
耳慣れていたのでしょうね。
エレクトーンで、ポピュラー音楽は
どれも、すらすらと苦も無く弾けたし
伴奏付けができたのも、レコードでなじんでいたから。
別に才能があったから、というわけではなかったという
証拠でしょうね。(やっぱりね)
そうか、レコード聞いていた。
暮しの中で、レコードがなじんでいた。
歌謡曲もあり、ポピュラー音楽、ジャズ、童謡、
訪問販売で、まんまと(笑)買った、母のおかげでしょう。
そこまで思い出したら、おかしくて。
夜も、風呂掃除。
ふつうのやりかた。
はずして、洗う。
これ、朝の掃除
水で、熱気をさましながらね。
カラ拭きは、タオル2枚くらい使います。
そして、そのタオルは、すぐにハイターで洗って干します。
あと4分というのは、わたしがお風呂に入る時に脱ぎ捨てた洋服。