リクエスト記事です。
楽器って、時間を積みかさねて
身につくからね。
時間をかけた贈り物だもの。
親からの。
以下リブログ、この記事書いたとき
アルバムの整理だったかな。
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赤ちゃんの息子は、ものすごく憤慨していて
なんで、そんなこと思いついたのか、面白い子だけど、あぶね。。。
って
そう、、当時の私の体重は43キロ。
やせちゃって、やせちゃって。一日中はしりまわって、
心臓がどうにかなりそうな毎日。
ジェットコースターにのってるような24時間365日だったから。
バイオリン・・・わたしの狂気だったんだろうな。
結局、やめたいとか、どうしようとかって
多くの親が悩む時間が、もうなかったのかも。物理的に。
ああ、そうそう箱に大きなどぶねずみ?・・・の死骸をいれて持ち帰った時は心臓とまったよね。
嬉しそうに、大切そうに見せてくれた。
なんか、当時夢中になっていた絵本があってそれだと思う。
埋葬の儀式。「おはかつくる!」・・・・そ・そ・そうしよう・・
あっぶね・・・
こわいから。
・・
騒いでいる場合じゃあなくて
ごはん、お風呂、バイオリン、ねんね・・・
ごはん、おあそび、ようちえん、御着替え・・・図書館。。。テニス、幼児教室。。。バイオリンごはん、、おふろ・・・
やべえ・・・息子たち早く寝かさないと、私が死ぬわ。って
思っていたよyね。