⑨身内の「生涯独身で一人暮らし高齢者」が亡くなると起きる事””” | CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

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おうち時間研究家のコンチェルトみほです。
ブログ1本で会社にしました。
シンデレラの時間割®で家事を通して時間管理術が身につく方法を伝えています。

みなが同席していること

進行役は、信頼の厚い妹。(私じゃない、笑)

まあ、こういうのは適任なんですよね。

 

いますでしょう。

はっきりと、言いにくいことを発言しても

「あなたが、そういうなら、わかりました」

という風にね。

 

相手が、耳を傾けてくれるようなヒト。

それがい妹ね。(真中の)

 

さっきの、天才な事務処理の妹は三女ね。

 

もちろん、いとこたちからも真ん中の妹は信頼があついし

母も叔母も叔父もそう。

 

ふくれたり、顔色を変えたり絶対しない。

前へですぎたり、「言い出せなかった、ごめんね」も

絶対ない。

 

・・・・・

一晩おいたことで、母たちも心の準備ができたようです。

時間を味方につけたのです。

 

そして、・・・

あらかじめ関西の親戚(主要な)の電話番号を、調べて

妹に渡しておきました。

 

そう、母たちの意思確認のあと、

すぐに、その場で、本人たちが関西の親戚に電話して

了解を取る、ということまでをこの日のゴールにしていたのです。

 

関西の親戚というのは、例の「いとこ会」でここ10年以上かな

年に数回、旅行を楽しむ親しい間だったのです。

 

2019年の父の葬儀にもっ泊りがけで来てくれました。

ですから、了解はもらえました。

 

*お金の件は、問題がありましたが、この時点のゴールは

「墓じまいする」ということに全員の同意が確認できる、ということです。

 

そして、次なるステップにすすむことになりました。

 

ここで、妹も相当消耗。

でも、さすがだよね。ほんと。

 

適任。

 

うーん、私ってほんと運転とか、肉体労働系よね~笑。。

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