みなが同席していること
進行役は、信頼の厚い妹。(私じゃない、笑)
まあ、こういうのは適任なんですよね。
いますでしょう。
はっきりと、言いにくいことを発言しても
「あなたが、そういうなら、わかりました」
という風にね。
相手が、耳を傾けてくれるようなヒト。
それがい妹ね。(真中の)
さっきの、天才な事務処理の妹は三女ね。
もちろん、いとこたちからも真ん中の妹は信頼があついし
母も叔母も叔父もそう。
ふくれたり、顔色を変えたり絶対しない。
前へですぎたり、「言い出せなかった、ごめんね」も
絶対ない。
・・・・・
一晩おいたことで、母たちも心の準備ができたようです。
時間を味方につけたのです。
そして、・・・
あらかじめ関西の親戚(主要な)の電話番号を、調べて
妹に渡しておきました。
そう、母たちの意思確認のあと、
すぐに、その場で、本人たちが関西の親戚に電話して
了解を取る、ということまでをこの日のゴールにしていたのです。
関西の親戚というのは、例の「いとこ会」でここ10年以上かな
年に数回、旅行を楽しむ親しい間だったのです。
2019年の父の葬儀にもっ泊りがけで来てくれました。
ですから、了解はもらえました。
*お金の件は、問題がありましたが、この時点のゴールは
「墓じまいする」ということに全員の同意が確認できる、ということです。
そして、次なるステップにすすむことになりました。
ここで、妹も相当消耗。
でも、さすがだよね。ほんと。
適任。
うーん、私ってほんと運転とか、肉体労働系よね~笑。。