⑧身内の「生涯独身で一人暮らし高齢者」が亡くなると起きる事”” | CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

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おうち時間研究家のコンチェルトみほです。
ブログ1本で会社にしました。
シンデレラの時間割®で家事を通して時間管理術が身につく方法を伝えています。

関西の親戚への根回しがカギ

「みんなに了解をもらう」

話を、墓じまいの話に戻します。

 

23の夜に、

私と妹たちで、母に墓じまいの件を

四十九日でけじめつける、という話し合いをしました。

詳しくは、過去記事見てね。

 

それと同時に、いとこにすぐに連絡して

従妹から叔母夫婦に、墓じまいについて24日(つまり明日、という意味)

話をすすめるために、いとこたちと叔母夫婦で話し合いをしてほしい

連絡しました。

 

つまり、母と叔母が、墓じまいをしないといずれ、私たちが(いとこたちも)やらないといけないことなのです。

 

関西の親戚とは私たち世代は、直接連絡を取るような関係ではないので、話し合うにも無理があります。

 

叔母とその夫、いとこ、母、妹たちが同席しているタイミングに

すすめて、

また、お寺のご住職様とお話しできる、機会を

畏れずに、切り出して話をすすめてもらおう、

それが

私たちの考えでした。

 

もう、私たちも若いと言っても50代です。母たちは、80代。

いとこも、すぐに話し合ってくれて

 

母も叔母夫婦も、心の構えができた状態で

24日に、正式に墓じまいについて話し合うことにしました。

 

これも、亡くなった弟(叔父)のつくってくれた貴重な時間です。

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つづきます