病院によって、いろいろなのでしょうが
息子夫婦がきめた病院は、
検診の付き添いも、禁じられていて（駐車場まではOKらしい）
今回の出産も、
ベビーには会っていません。
昨日は、出生届の関係で、母子手帳の受け渡しで
出産後初めて、息子はカサブランカちゃんと
一瞬顔を合わせたとのこと。
前日に入院した時に、お部屋の画像を送ってくれたのですが
コロナでなかったら、そこは息子に励まされながら陣痛を待つ部屋なんだな、と
わかりました。
すてきで清潔そうな、広いお部屋だな、と。
ライン電話で、つなげながらだったようですが
どうなのでしょうね。
男子は、あまり実感はないかもしれないし
まあそれも、思いは募る、ということになるのかな、と。
ただ、オンナとしては
心細いんじゃないかな。
いてくれるだけでいい、ってこともあるよね。
実態としての夫が。
ただね、
息子も、カサブランカちゃんも本当に自然体で
流れにさからわず、素直に静かに流れに乗って
「今」を制限のある中で、十分楽しんでいる。
思いがけず、早く生まれたけれど
結果、いいタイミングだったね、と
また、コロナが激しく（という表現でいいの？）なる前に、
落ちつける感じかな？
いつも、運がいいのです。
そうそう、
産まれた日、13日になんだけど
まだ、兆候はなくて
息子は午前中だけ仕事をしてこようかな、って思ったけれど
「いやまてよ・・午前中かもしれないな」って
思ったんだって。笑。
そして、産声も電話で聞けたみたい。
息子夫婦・・
自分たちの生活に（コロナを）、はねつけたり、反発することなく
なじませちゃったねえ～と
感心します。
コロナを理由にしないって、大事。
枕詞にしないってことかな。
動画の中のカサブランカちゃん、とーーーーーっても幸せそうでした。
ベビーをかわいがるカサブランカちゃんこそ、かわいい。
昨日、息子が来たけれど
いや、息子と久しぶりに話したけど、頭いいな、って思ったわ。
仕事の話もそうだけど、暮らしぶりの話でびっくりしたわ。
カサブランカちゃんの教育のおかげで、磨かれた感じ。
すげえ。。。
