この続き。
こどもである、という部分だけでは
付き合っていけないんだよね。
実家との関係について思う。
こどもだった私、としての側面だけで
実家にいくことは、無いだろう。
それは義務だ。
去年だったか、母が妹のひとりについて
「●●は義務みたいに、来てッ」と
感情をぶつけてきたことが何度かある。
母のひとりごと、と受け取りました。
私には関係ない。
そういう側面だってあるかもしれないし
そうだったとしても、全体の一部。
それだって尊いことなんじゃないのかね、と思うわけだ。
で、
それが、なに？
って思ったけどね。
解釈が、自分の行動を決める
自分の発言を決める
どう感じるかは、本人が決めることであるのだから。
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解釈も、一時的なものでしょうからね。
根っこはなんでしょうね。
なんて思いながら、掃除をします。
これね、
義務だ、と解釈する選択をしたということ
解釈は自分を窮屈にすることも
自由にすることもあるんだよね
とっても美味しかったです。
昨日母の親友のお宅での、はまぐりのお汁。
