餃子を生まれて初めて包んだんだって。
どんだけ、箱入り夫?
ということで
私:「夕飯に食べるとして40分あれば初めてでも
30個は包めると思うけど、何時からやる予定?」
注;選択肢は1択。
夫「なんで手伝わせるんだよ、&%$#%’’”()’&$」
私「え?誤解させちゃったね。手伝いじゃないよ私が教えてあげるんだよ?できるようになるから大丈夫。
あなた、受講生」
夫「えええッ?・・・%$#”!$’))(’&%$・・・」
・・・じゃあ・・・?時・?ふん・・・・・聞き取れない・・声・・んくらい・・・」
肉、入ってるんだろうね?
おいしいんだろうな? なんだよ、$#”&(’&$”・・・
悪態つきながら結局キッチンに到着。
お手本を示して、そのあとは、まあつつめたらいいよね、ってことで
離れていました。
写真だけとりました。
これね、昨日のやったやつ。
ご満悦な様子の記事。
いみわかんねえ・・とか
まあ、チンピラなみに悪態をついていましたが
・・・あれ?・・なんだよ・・あれ・・?と
餃子の機械あれがあったらいいのに・・とか。
とりあえず、ソーシャルディスタンス。
独り言として、すべてスルー。
おどろいたことに。
夫「上達曲線がめざましいな。マスターした
簡単だった」
でしょう?簡単だよ。慣れたら作業。
お約束の、光の速さで逃走。
*昨日の使いまわし画像だけどね。
逃走。
明日はワンタン包み。
そう、12日間毎日やる。
これね。