暴走族と天才@写真整理 | CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

おうち時間研究家のコンチェルトみほです。
ブログ1本で会社にしました。
シンデレラの時間割®で家事を通して時間管理術が身につく方法を伝えています。

暴走族は、ヒトと争ってる暇はないんです。
ただただ、ひたすら
雄たけびをあげながら押しています。
 
うん、乗れませんから。
足がまだ届かない。でも押せます。
 
暴走族、。

 

 

この女のコ。

公園で有名な天才●●ちゃん。

公園のメンバー親子15組くらいで1泊のキャンプに行っていました。

そのとき、夫もこの子をひとめみて

「ちょっと違うね。天才をみたよ」というくらい。

 

写真見て思い出しました。

 

中学受験塾、うちは四谷大塚だったのですが

当時、成績優秀者の名前が毎週のテストのあと、

解答や解説の小冊子?に名前が出ます。

 

そのとき、見ました。

女子と男子で、別れて掲載されますが

ぜったい、この子。

珍しい名前というほどではないですが、漢字をちょっとアカデミックな

字を(キラキラではないです)使っていました。

 

この公園にの場所には1年半しかいなかったのでそれ以来

付き合いはないのです。

今のように、ラインやフェイスブックもなく

今思うとすごいんですが

名前も、わからないまま、キャンプに行ったのです。

ご主人もみな同行して。

●ちゃんママ、●ちゃんパパ、の状態ね。

いつも、公園にいるひと・・というざっくりしたくくり。 

 

で、この子。

天才なので、おかあさんもふつうに「うーん、この子天才かも」と言っても誰もが、「全くだよ、すごいね」と素直に思っているくらい。

 

で、話しを戻します。

その四谷大塚のっ週報という小冊子に

●●ちゃんが、今週も1位だろうな~って見るのが楽しみで。

もう、ぜったいあの字で書く名前と、まあまあない姓だから絶対そうと

夫と決めつけていて

楽しみにしていました。

イメージ的に、きっと東大はいかないで外国だろうな~なんてね。

 

天才の子は、まわりをウキウキさせるな。

天才女子は、その公園のみんなを楽しい気分にさせていたと思う。

1歳なのに、なんていうか何もかもわかってる、そんな目。

実際も賢かったんだよね。

 

見たらわかる。

 

動きや、視線、でわかるよね。

 

いままで53年生きてきて3~4人しか見てない。

ひとりは、この●●ちゃん。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

さてさて、猛獣。

得意な体勢。

枝でいじってます。

長時間、なにをやっているのか1時間とかやっていました。

 

座り込んで熱心。

こういうの見ると、

猛獣だけど、こういう瞬間は、人間っぽくて見るの好きでした。

 

 

 

あ~さすが、敏感期。

2歳~3歳は、本当に面白い時期。

同じ服を繰り返しきて同じパターンで本人なりの秩序でくらしている時期。

でも、ある日突然、

それを卒業するんです。

「できた」

という謎の卒業ね。

 

おもしろかったな。

 

 

写真整理、はかどりませんね。