米粒くらいの息子達の写真を切り抜く | CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

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おうち時間研究家のコンチェルトみほです。
ブログ1本で会社にしました。
シンデレラの時間割®で家事を通して時間管理術が身につく方法を伝えています。

運動会の写真なんて米粒くらいの息子達。

もう、探すのたいへん。

 

みんな同じ格好しているし。

何しろ小さいから。

 

4000枚程度・・・家族写真。

 

集合写真はいらない

という論理で、卒業アルバムは捨てました

本人の写っている部分のみを切り抜いて。

 

私自身のはとっくにこの世にありません。

集合写真も、全捨てです。

 

今回、コラージュと表現していいのか

コピー用紙は、なかなか優秀で

管理のしやすさや、応用できる幅としてもとてもいいと

今の時点で満足しています。

 

なにより、軽い。

 

切り抜いたきっかけ、

運動会の写真が遠くて、小さいんです

①探せない

②見つけたら、よくみると、かわいい仕草

ジャンプしていたり、こちらを見て手を振っているとかね

爪ぐらいの大きさ。。。。

切り抜けば、探さなくていい。

 

メリット・・・

探さなくてよい

主役

余計な風景(ヒトも景色も)を処分できて減る

 

デメリット・・

紛失しやすい

 

ということで、貼ることにしました。

 

 

ひとりで、写っている写真について

別の理由で、まわりをかっとしています。

 

●生活感・・散乱しすぎている

●赤ちゃんの頃や幼児で、裸のモノや下着については上半身のみにカット

●写りの良くない、他人の体の一部(本人以外)はカット

 

メリット

安心して見られる

 

デメリット

部屋の臨場感がみえないと、つまらないかも

 

ということで、写っている人や、持ち主が将来にわたって

写真を見る機会につらくならないような処理でカット。

 

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