納戸の整理と似ている。
いま、納戸には1割しかモノを入れていません。
それまでは、ここにいろいろ置いていました。
整理する気になれないモノ
息子達の成績表や、作品、ノート類、
これ、本人は捨てて、って言っているのに
何回も聞く、「これ、どうする？」って
で、
いらない、捨ててって。
そうか。という繰り返しでした
謎の葛藤で、心が消耗した経験があります。
写真、似ています。
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これは、40枚（A４サイズ）次男のモノ
このあとどうする、はおいておく
まず、この状態に写真を減らしていくことです。
この量は次にやる、長男のと、兄弟二人でうつっているもの、
の基準の量にします。
アルバム、みんな捨てなければ、罪悪感をもたずに済む
と思っているようですね
その証拠は
「大事なモノだから捨てちゃいけません」と「老後の楽しみにします」
という人がなんと多いコトか。
そもそも写真なんて見ないからね。
ただ、見ないから、つかわないから納戸にいれておく
「置く場所があるから」
「大事なモノだから捨てられない」
ものを納戸に入れる、
これと同じだな、とわかりました。
アルバム墓場にしちゃいけない。
生きてない写真。という意味。
今朝は、洗面所でまあ水浸しにして
大騒ぎ。
大変だったな～～～
夜のバスタイムのあと。風呂掃除。
季節関係なくカラ拭き。
モノはどかす
全部洗って、拭く
やってもやっても、終わらない
永遠におわらないのか？なんて思ったけれど
物理的にありえない。
やれば減ります。
余分な情報は切り落としています。
ほんとそれだけ。
1度に8枚のコピー用紙を広尾下駄状態からやっています。
いまのところ、これで。
地味に、やってます。
でも、心が、ふわっとしてきます。
アルバムをはかばにしない。
