「自分で自分を守れるように育ててきました。」
そうご両親は話されました。
合宿のあとでした。
あのとき体調は崩さなかったのか?
という点をたずねました。
おかげさまで、と。
幼稚園のころから、薬について正しく服用する意味や
効果についてつねに説明し、文字が読めるようになったら
一緒に勉強してきた。
そして食品は、
裏書の添加物や材料も、これは大丈夫、これは食べられないね、とひとつひとつやってきた。
自分で、できるようにしてあげよう。そう考えました。
そうしてきたことで、可能性が広がったのです。
こんなふうな話でした。
・・・・
親から、伝えたいこと。
親だから、できること。
あります。
子どもの時間管理とは、
こども自身が自分を把握できることです。
自分で、考えて
自分が、今、できること
自分が、今、わかること
その中で、判断して行動するこども。
柔軟な時間のレイアウトが本人ができるように
なります。
これが、シンデレラの時間割🄬のこどもの時間管理です。
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