シンデレラの時間割コースを今募集しています。
今回は、冷凍食材についての講座もつけました。
このあと、テキストも全面改訂しこちらも含めていく予定です。
本質は変わりませんが、時代・・時間の経過で内容は進化していくのです。
今回は、冷凍食材です。
<内容>→詳しい内容はこちら→★
冷蔵庫管理・掃除の課題はこの講座を支える土台として課題は積み重ねていくスタイルです。脈々としていただきます。
① 【総合】シンデレラの時間割🄬
② 【総合】実現する時間割のコツ
③ 【総合】特別な日の時間割
④ 【冷蔵庫】シンデレラの冷蔵庫教師用
⑤ 【冷蔵庫】シンデレラの冷蔵庫生徒用
⑥ 【冷蔵庫】備蓄とストックの考え方/食材・道具
⑦ 【冷蔵庫】シンデレラの冷蔵庫/備蓄の視点
⑧ 【掃除】シンデレラの大掃除
⑨ 【掃除】シンデレラの失速しない家事
⑩ 【掃除】シンデレラの高速家事
⑪ 【こども】こどものこづかい年俸制
⑬ 【こども】こどもの時間管理へのアプローチ2
これね、もし息子達が学生時代に一人暮らししていたら
クール宅急便で送ったかもしれないな~というものです。
そう・・・
何でもステップが必要なのです。
みなさまは、すぐに「教えたい」「こどもに教えなくちゃ」って思うでしょう。
どうして?
知らないと困るから?
子どもは、見ています。父親や母親のやっていることをです。
部屋の中も、同じようにしていくでしょう。
実際、息子の一人暮らしの部屋に夏に寄らせてもらったとき
キッチンや冷蔵庫は、私がやっているように
同じ様になっていました(精度はともかく)
掃除道具も、私の数少ないものを
同じ様に使っていました。
教えていません。
見ていたのです。無意識に。
それから、炊飯器。タイマーがセットされていてね、朝6時。夜6時
たぶん、仕事から6時には着たうしていないんじゃないかな。
それでも、夕飯の時間の「基準」が6時。
これはうちが、もうずっとどんな時も、正月も、大晦日も
誰も帰宅していなくても、その時間だったからでしょう。
以前、長男が結婚した後、(長男の料理をするらしい・・)夕飯は6時にタイマーセットしている、ごく自然に話しているとき
あ~体がおぼえているんだなって思った。
時間になると、動き出してね。
これも、おしえたわけじゃないし「やれ」といったことはない。
「ごはんできたよー」と呼ばなくても時間になると来る。
という当たり前レベルに。
勉強する、とかバイオリンを練習する、というのも
習慣。読書好きも、いまでも図書館に通うのも、習慣です。
才能ではないのです。
すべては習慣。これを、時間をかけて贈りました。
シンデレラの時間割🄬コース
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