②冷凍にはいろんな目的と方法がある | CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

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おうち時間研究家のコンチェルトみほです。
ブログ1本で会社にしました。
シンデレラの時間割®で家事を通して時間管理術が身につく方法を伝えています。

冷凍する、と一口に言っても

方法は違います。

 

まず、作りかたからして違います。

 

いままでも28年間、シンデレラの冷蔵庫はやり続けてきました。

1週間に1回のまとめ買いです。

 

7日分見積もって購入し、予定通り全ての食材を食べ切る、ということの繰り返しです。

このなかで、冷凍はもちろんやっていました。

中心は、

●半調理品の冷凍

です、

主に、肉系です。

頻繁にブログに登場しているのは餃子やシュウマイ、ワンタン、春巻きなどの

巻物系

そして、ハンバーグやヒレカツ、ピーマンの肉詰め、ロールキャベツ、鮭の塩麴などの

肉系

です。

それからパンですね。フランスパンや、マフィンなど、カットした後に冷凍です。

 

それ以外は、

冷蔵で、「寸止め料理」と命名し、途中までのものや、漬け込むことで味が良くなるもの(漬物系)です。

 

この説明はきりがないので割愛しますが

今回わたしも、親のお届けごはんのおかげで

あたらしい冷凍を知りました。

それが

●完成品の冷凍

●素材(あらゆる野菜)の冷凍

そして

●セット冷凍

です。

 

たとえば、これは、固茹での野菜

今までは、この状態で

冷蔵室にいれていました。

 

素材としても使えますし

そのままでも1品となります。

カレーやシチューにしたいなら、

固ゆでしていますから、すぐに仕上がります。

 

冷凍するなら、生のままでよいのです。

下茹でしたほうがおいしいものは

里芋・ごぼう・ブロッコリー・ジャガイモなどです。

https://ameblo.jp/concerto-miho/entry-12374943840.html

 

 

すべて、試しました。

長いね~~

 

 

つづきます。

 

これは、フレッシュな状態のまま野菜室にいれている野菜です。