冷凍する、と一口に言っても
方法は違います。
まず、作りかたからして違います。
いままでも28年間、シンデレラの冷蔵庫はやり続けてきました。
1週間に1回のまとめ買いです。
7日分見積もって購入し、予定通り全ての食材を食べ切る、ということの繰り返しです。
このなかで、冷凍はもちろんやっていました。
中心は、
●半調理品の冷凍
です、
主に、肉系です。
頻繁にブログに登場しているのは餃子やシュウマイ、ワンタン、春巻きなどの
巻物系
そして、ハンバーグやヒレカツ、ピーマンの肉詰め、ロールキャベツ、鮭の塩麴などの
肉系
です。
それからパンですね。フランスパンや、マフィンなど、カットした後に冷凍です。
それ以外は、
冷蔵で、「寸止め料理」と命名し、途中までのものや、漬け込むことで味が良くなるもの(漬物系)です。
この説明はきりがないので割愛しますが
今回わたしも、親のお届けごはんのおかげで
あたらしい冷凍を知りました。
それが
●完成品の冷凍
と
●素材(あらゆる野菜)の冷凍
そして
●セット冷凍
です。
たとえば、これは、固茹での野菜。
今までは、この状態で
冷蔵室にいれていました。
素材としても使えますし
そのままでも1品となります。
カレーやシチューにしたいなら、
固ゆでしていますから、すぐに仕上がります。
冷凍するなら、生のままでよいのです。
下茹でしたほうがおいしいものは
里芋・ごぼう・ブロッコリー・ジャガイモなどです。
https://ameblo.jp/concerto-miho/entry-12374943840.html
すべて、試しました。
長いね~~
つづきます。
これは、フレッシュな状態のまま野菜室にいれている野菜です。