驚くべきことは
彼女にとってはなんでもないのかもだけど
理系の研究者で就職したのに
就職した後、文系最難関資格試験い挑戦して
見事合格。(こどもたちは乳飲み子&幼稚園そしてフルタイム)
そのあと、退職し開業。
すごくないですか。
子どもを早く寝かせて、彼女は毎日勉強していたのです。
なんでも、大学学部選びは、「理系のほうがつぶしがきくかな?と思ったんだよね。」と
え!
あっさり・・・自信あるんだなあって思ったよね。
「なんで、その資格!?」って聞いたら
仕事の昼休みに書店で立ち読みしていたら
「お?」てひらめいて
これ、資格とるかなって。
合格率って数パーセント。でも、「やればいけるなって思った」と
仲よくしていた理由は
当時わたしも勉強していたので(ふつーの勉強)
意気投合したのです。こっそりがり勉仲間だったのですよね。
*どうでもいい情報・・・。
つづく・・・