iPadケース/サイズ決めやデザイン決定のやりかた | CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

おうち時間研究家のコンチェルトみほです。
ブログ1本で会社にしました。
シンデレラの時間割®で家事を通して時間管理術が身につく方法を伝えています。

前回使っていたiPadケースは
名古屋帯で作っていました。
 
バリエーションということです。
 

 

名古屋帯は、柄が2か所(背の部分と腹の部分)にあって

ほかは無地なのです。

20は、無地の部分を使っています。

19と18は、記事を開くとわかりますが、

柄2か所を、存分に配置しています。

 

 

 

 

 

 

今回は輸入生地。ベルベットとシャンタンで豪華な生地です。

バッグの中で、できるだけシンプルなスリムなサイズにしたくて。

 

 

 

ちょっと発見があったので直そうと思います。

サイズは、私の場合市販のiPadケースを購入して

分解します。いくつか買います。

市販のものも、しつかんや素材でサイズは、遊びの部分がありますからいろいろなのです。

 

どうして、そのサイズなのかな?なぜこうしたのかな?

という。プロの判断を、考えるのは楽しい作業です。

 

かなりコンパクトです。

芯地をいれています。

バッグの中で、iPadの保護をしたいので。

 

 

デザイン決定については、

土台のものをきめます。

●そのままでも美しいコト

●何かをつけても美しいコト

両立します。

 

まあ、その「なにか」は、生地とのバランスがありますけれどね。

 

 

好みで。

大きなリボンをつけてもいいかもね。