散歩中、大量のとんぼの群れがいまして
群れっていう表現はしないのかな？
数種類のとんぼ。
で
わたし、息子たちが幼いころトンボにむかって指を差し出してじーっとしていたら
指先にとまる、という経験をしていて
息子達が喜んでね。
その話していたら。。。母もやりだした、の図。
この記事の話を、母としてみました。
そうだんだな、って
分かったことがあります。初耳でしたけれど。
保育園の送迎や、食材の買い物、調理、
覚えてる？って聞いたら
あのころは、本当に大変だったというはなしがはじまりました。
記憶がすぐに引き出せないみたい
でもね、こう言っていた
「間に合わない、という困った状況になると
美穂に言っておけば大丈夫って、いつも思っていた。
なんでも、言っておくと、ちゃんとできてる」
「ムリとか思ってなくて、美穂にいえば大丈夫」という
はなし。
初耳。
そうだったんだ。驚き。
やっておきなさい、と命じて帰宅するとできていたったこと。
そうでしょうね。
「なんでもないことのように、」
母の、忘れた万歩計。
取りに行って、走ったらわたしの歩数？
