義母の家の中は初公開かな？
これ、改めてみて
さすがだよね、って思った。
これは、階段をあがりきった突き当りの壁にあります。
タンス？の上です。
余計なモノがおいてない。
でね、この猫の足元の玉。。。
かわいい！なにこれッ
えッ何言ってんのよ？あんたがあたしにくれたのよ
わすれちゃったの？
？
おぼえてないわ。
さて本題。
義母の暮らし方。
3か月に1回の診察で。絶好調の話しっぷりの義母。
年末年始にかけて、息子の結婚式を励みに手術したのでもう半年ですね。
杖、わすれた。
はあ？すごいよね。忘れるくらいなんだよね。
だって両足を順番に手術したのです。
回復に、もちろん医療のちからもありますしリハビリの助けもあります。
けれど
話していて、日常なんだな、って
自分の日々の積み重ねで、順調に禍福したんだなってわかりました。
おうちの画像の通り。
毎日、階段も拭き掃除、掃除機じゃなくて。水拭きしてるんだって。
外階段も、家のまわりも、掃いてるって。
それが掃除の話じゃなくて
「外をホウキで掃いたり、廊下をふくとものすごく疲れたり
ひざがいたくなるのよ、
手術、失敗したのかしら？」
だって。
先生？楽しそうい笑ってらして
さあ、みせてください、って。フフフ。
私も見ていてびくりしたんだけど
とくに左足、正座できるくらいの可動？っていうのかな
わすれたけど。（いいという意味ね）
先生も
「自分でいうのもなんですが、
今回の左足手術のできばえ（っていったかな？？）は
素晴らしい完成度です。ここまで回復して素晴らしいです」みたいなこと。
日常の、家事、そういうことが本当によいと。
自分のチカラ加減でできるから。
まあ、義母は「へえー」という感じで
でも、痛いんですけどね？とか
「それから、靴下はくのがたいへんなのよ」
って。
これも先生は
「リハビリや家出の自主練はなかなかやらない人がいますが
靴下を履く、脱ぐ、はだれでもやるので
これが膝にとって、とてもよい運動になっているんですよ、と。
まあ、ほかに話をしてくださって
日常生活って、本当にすばらしいんだねっ再認識です。
で、おうちにいったら、こうでしょう？
とにかく、毎日、義母は自分のペースで、自分のルールで掃除して
いるんだな、って
みたらわかります。
寝室は9畳くらいかな？整頓されて、
ゴミ箱にごみなどありませんでした。
玄関もしかり。
リビングもしかり。
やっぱり、わたしはお義母さんのまねだね。
お義母さんは、わたしには何も言わないけどね。
知らない間に、勝手にわたしに教えてくれているのだよね。
もし一緒に住んでいたら、もっとマネしていたのかもね？
そうそう、もうひとつ、長くなったのでまたあとで記事にします。
わすれないうちに。