昔、家族で気に入っていた
京極夏彦のシリーズ。
予約して、家族で回し読みしたわ。
登場人物で、わたしは榎津（えのきづ）が好きなんだけど
京極堂（きょうごくどう）ももちろん好き。
憑き物落とし、というのがあって
印象的。
ちょっと衝撃。
知っているけれど言わない、とか
時間がとまるとかね。
くり返し読みました。
あとこれも好み
いや、この本は、すごかったよね。
もうりょうのはこ、ってよみますけど
すごいのよね。
で、必ず謎解きのところで
京極堂が、憑き物落としをするの。
わたし、先日ブログ休んだでしょう。
あれも、そう？
いやいや
憑き物落としに、軽い憧れがあるのかもね。
今まで気づかなかったけれど
発見したのでいただきました。
呼び止められて、「どうぞ」っていきなりいただいのが
おさがり。
かみさまのおさがりですよ、あなた、どうぞって。
知らなくって、その場で開けて食べちゃったよ。
塩、欲しかったので嬉しい。
道路のパーキングメーター
運がいい。
ここ、２つしかないの。
次の人がまっているかもしれないからね。
さっさとどきます。
しかし、早いな。わたし。
受け取りにきました。
体調を維持すること。
それにつきます。
憑き物、自分でも落とせるんだ。
頭の中って、すごいな
目の前の事実は同じなのにね。
夏なの？
ここ、藤棚が美しいんだけれど
誰かのために咲いているわけじゃないもんね。
ただ、いつものように咲く。
見てないからわからないけれど
そうじゃないか・
でがけに、ちょっとあったけれど
まあ、どうでもいいか。
しらねー