死なないように育てました@こどもって見てるだけでおもしろい | CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

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おうち時間研究家のコンチェルトみほです。
ブログ1本で会社にしました。
シンデレラの時間割®で家事を通して時間管理術が身につく方法を伝えています。

 日常。
 
 見ているだけで、おもしろいこどもでした。
 泣いたり、わらったり、ご機嫌がくるくるかわって
 次々、面白いことをみつけて、お芝居みたいな印象だったな。
 
 次男は、赤ちゃんの頃から、長男の全力で生きている、というさまを
日々、繰り広げられてたので
赤ちゃんながら、退屈しなかったと思う。
 
しばらくすると、物音や、なにかで「あれ?」とご機嫌がかわるので
それを私は、待つだけ。
 

 

毎朝、こう。モンテッソーリでいうと、指先の「つまむ」と並べる「秩序」なのかな?

できたときに、お腹の底からの雄たけびが、お約束。

歓喜の舞。

もちろん、できないときは、発狂。

ひっくりかえるからね、気を付けてました。

命にかかわります。

 

こどもは、一日中、忙しそうだよね。

次々、「お仕事」を自分で発見っして、熱心にやっていました

このころは、消灯は夕方5時くらいかな。

パタリと、寝ました。

 

それまでに、お風呂、食事、バイオリン(本当です)で寝かせていました。

朝は、好きな時間におきていました。

自然に目覚める感じ。

 

これは洋服来ているね、朝じゃないかな?どうだろう?

洋服も、勝手に着替えていました。

こんな感じで、一人で、早朝5時、4時あたりから遊んでいました。

朝食は5時(このころ)でした。

いやいや、こどもにとtっては、遊びではなく、お仕事ですね。

 

 

壁は、自由に絵が描けるように、模造紙を貼っていました。

床は、べニア板に模造紙を貼って、そこに「道」や「線路」を自分なりに書いていました。

 

はみ出すこともありましたが、

以外と、この時期って、はみ出すと「だめええええ」と発狂していたような。

 

次々、忙しいそうでした。

 
何くわえているんだろう。まだ猛獣。
 
鼻にいろんなもの、詰め込んで、何度も病院いったな。
 
ビービー弾ってご存知?あれ、ちょうど鼻の穴のサイズにぴったりなんだよね。
当時、公園にいっぱい落ちていて
「指先でつまむ」という「お仕事」に夢中だったので、
せっせと拾って、もちかえり、鼻の穴にいれていたんだな。
 
おもちゃで、パチンコ玉をころがす積み木があり、
そのパチンコ玉も、怖かったな。
 
最初は、わたしも「ええええええ」って思ったけど大丈夫。
 
でも、そのおかげで、
やるたびに、上手に、はなをかめるようになったんだよね。
 
おもしろいな~という記憶ですが
 
のちに、次男は、これをしのぐ暴れん坊となり
わたしは、2回本気で倒れて、救急車を呼ばれ入院したのでした。
 
たしか体重が43キロから増えなくて、体力がなかった。(身長158)
今は体重47に戻りました。
 
よくバイオリンやっていたな。
猛獣。
 
人間になりました。