今まで、いままでシンデレラの時間割®でも
見ること、という課題をだしたし
習慣という贈り物を、ということも伝えました。
聞くこと。
これは耳を澄ます、というものです。
対象は、モノからだったり、ヒトからだったりです。
空間に、耳を澄ます、ということもあります。
さて、
いま、楽しいなと思っている事。
見る、ということです。
つくづく、かわいいなと思いました。
社会人の二人をみて、何をばかげたことを、と思うでしょうか？
どんなふうに、つくっていくのかな？
彼らが、何を選び、どんなふうにレイアウトしていくのか
楽しみです。
思う通りにできることもあるでしょうし
そうでもないこともあるでしょう。
いま、直面しているのは、
生きていく、生活していくことの前、
準備にも、ものすごく時間とお金がかかるんだ、ということを
じわじわと感じているころでしょうか。
新しい生活のために、暮らし方を見直すことにしたみたい。
本能的に、
便利な家電は、便利だとは言えない、と知っている。
モノがないほうが、実は暮らしやすいのだと
知っていると思います。
それでも、試しながら、暮らしていくのもいいんじゃないかしらね。
そうそう、ここにかいていることは
コンチエルトが「見た」ものを、想像して書いています。
どうでしょう。
想像と違うかな。
電化製品と、家具、見積もりを出してもらった、とのこと。
紙を見せられたけれど、フフフ。
あえて、ノーコメント。