モノが少なければ、収納のコツを習う必要などないし
そのたぐいの本を買う必要もないのです。
わたしは、ブログで公開している通りモノがないので
ネットで収納の方法を調べる必要はないし
洋服の畳み方も、いらないのです。
タンスはガラガラでクローゼットもガラガラだからです。
衣替えも必要ないし
ブランドバッグは、箱から出したり入れたり、誰かにあげたり
ままごとの役割で、所持していますから
収納など勉強しなくてよいのです。
収納法を考える(自分の頭で)ことを
面倒だと感じたら、もうそれはあなたにとって、どうでもいいもの
大切ではないってことです。
大切なら、それを考えることは極上の楽しみなはずですからね。
わたしは、収納や整理整頓を楽しめないモノは、もっていません。
頭まで、それに縛られたくないからです。
地下スタジオの、アンティーク着物、帯、輸入生地は、いつも頭にあっても、楽しいからおいてあるのです。
どうてもいいものと
お気に入り、自覚していないと、つかれるでしょう?
どうでもいいものなんて、全捨てでいい。
自分の部屋、おうち、収納本をみないと、どうしたらいいのかわからないなら
それ自分の管理能力を超えちゃってる。
収納を考えるのが好きな人は、当然別。
その区別は、簡単。「おうちが混乱していないこと」
です。
あ~抽象的すぎるかな。まあいいか!