2019年5月に父が亡くなりました。
そのあと、実家の片づけをはじめました。(途中です)
その体験をオンタイムでこちらのブログで記録していましたので
まとめてみます。
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はじめに
1.プロフィールと間取り
母は昭和17年生まれ 77歳です。
持病で週3回通院しています。
●2階に3部屋(6畳洋室・4.5畳洋室・6畳和室)
●1階にキッチンダイニング・リビングの中に、4畳半の和室
これに
●玄関周りの小さな空間
●屋根のない車庫
●南側の庭
●2階のベランダ
●廊下階段や、風呂場、トイレ(2)
築30年の古い家です。
2.収納について
●押し入れが和室にそれぞれ天袋付きであり。
●床下収納は、キッチンに1つ
あとは収納家具のみ書きだします。
<2階>
洋風ダンス(引き出し)1
和ダンス4(フルサイズ)
<1階>
洋服ダンス(ハンガータイプフルサイズ1)
机(妹が子供のころ使っていた学習机)
テレビ台
パイプ棚(フルサイズ2)
食器棚(フルサイズ2)
レンジ台(米櫃つきのよくあるデザイン)
昔の電話台(中に収納)
プラスチック棚(ハイ・・オープン棚1)
プラスチック引き出し1
ワイヤー棚2
<外>
棚2
箱?よく車庫で使うデザイン
濡れ縁(モノを置くように?)
収納場所があれば、それだけモノがあるということです。
収納家具を使いこなすには、相当上級の腕前がないと
自分で持っているものを正しく把握し
瞬時に、脳からの指令で目の前に出す、ということなど
できないのではないでしょうか。
多くは、記憶から忘れ去られ
持っていたことさえ、思い出せない状態になるのでは?
収納家具は書きましたが
それ以外に、発泡スチロールの箱や段ボール(畳んでない)
空き箱、そして
かける場所があれば、全てをひもでぶらさげる収納にしていました。
袋がたくさんあるからです。
これも「収納」でしょう。
ということで、まとめながら、記事にしていきます。
最終的に、この記事にすべての記事をリンクしていきます(予定)
未公開の食器棚の衝撃画像もだそうかな?と
考えています。