で、スクーターの話のつづきね(どうでもいい話) | CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

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おうち時間研究家のコンチェルトみほです。
ブログ1本で会社にしました。
シンデレラの時間割®で家事を通して時間管理術が身につく方法を伝えています。

思いだした。

 

あれって高校3年だったよね。

アルバイトね、そもそも駆け込みで

「アルバイト募集してませんか?」っていろいろやっていたのよね。

 

もう時効だよね?

ってことでいうけど

茶髪だったのよね、たしか。

で履歴書も、適当にかいて持ち歩いていたみたいで(ppp)

どうしても、スクーターに乗ってみたかったという・・・。

 

配達のバイトに、羨望があって絶対にやりたいと

 

もうね~~~心配した。

ないでしょ?

私の心の中・・・

↓↓

転んでバイオリン弾けなくなったらどうするの?とか

車なら、まだしも

バイクなんて、むき身なんだし、危なすぎるッ

や~~め~~~~て~~~~

 

全部のみこんだ。

何も言わなかったよね。

 

わたしの人生じゃないからね。

それに、息子の自由を奪う権利はわたしにはない。

 

だけど・・・

あ~~~~夫が反対してくれたらいいのになって

ちょっと思った。

 

しかし

「気を付けなさい」

・・・それだけ・・

 

結局、採用後10枚くらいのもっとかな?

未成年だしね、20枚くらいあったかも・・・の

スクーターの配達や、アルバイト雇用、事故や保険だったかな?

の契約書に親がサインするんだけど

 

恐すぎる・・ほかにアルバイトあるのになぜ配達したいのか・・

 

ただ、スクーターやべえ、たのしみ~配達やりてえ~って

ウキウキしているんだよね。

奪えないね。「大丈夫」

って。

 

ポスティングも、配達も大好きで、先輩たちにとっても可愛がられて

「乗っていないスクーターあげる」って言われて嬉しがっていたほど。

 

どこにいっても生きていけるんだ、このこ。って

死なないんだ、って思ったわ。

 

昨日、思いだして

「あ~あのとき。すごく心配したんだよ」って言ってみたら

 

ふーん。そうなの?って。

「ごめんね」だって。

 

やだ。。。。やっぱり、かわいいじゃないの。

てことで、そう、次男ね。

人の心をがしっと、つかんじゃうね。

 

夫と、私から、おこづかいをゲットしていました。

やるな。

 

で、何の話だっけ?

 

うかい亭のクッキー美味ですね。ほんと。

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