ストリートピアノ③楽譜は見ない、顔を見る | CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

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おうち時間研究家のコンチェルトみほです。
ブログ1本で会社にしました。
シンデレラの時間割®で家事を通して時間管理術が身につく方法を伝えています。

つづきね。今日、馬車道駅で、試し弾きじゃなくて

真面目に弾いた~って記事。

読んでみてね~。

~楽譜ではなく、顔を見る~

 

昔、仕事をしていた時からですが

楽譜はみません。

もちろん天才だからじゃないし

練習で、頭に入っているからでもありません

 

楽譜がないから。

 

ただ、、きょう、思い出したのは

 

わたしって、

何、弾けるんだっけ?

バカみたいな話だけどね。曲名が思いだせない。

思いだせなくて困ったわ。

音楽講座で、レパートリーノートなるものを作る講座になっているんですけれど

これ、自分の掌中になっている曲のことね。

自由自在に弾きこなせる曲集のこと。

 

いいでしょう?このカリキュラム。

我ながら、とってもよい講座です。

だってさ、それ、講座のほんの一部なんだから。

 

そう・・・実は仕事しているとき、

楽譜当時はコピーが高価で。

持ち歩くのも、重たいからね

 

ほら高校の帰りに弾いたりしたから。

重いの嫌でしょ。

 

どうしたか?

うん、さっきの記事のように

 

①タイトル

②構成 (イントロはD・・左は6度で下行、繰り返さない、

・・・展開部は、転調を回繰り返す・・、減5・・)というふうに。

 

暗号のようにメモし

弾く順番は、スタンダードを決めて

あとは自由。

 

とにかくタイトルがあればおよそ思いだせる、という

ザツな方法でした。

 

が!!

これは、意外と実は重要なことじゃないかな。

 

楽譜に集中する弾き方は、それにふさわしい「場」があります

まあ、単に好み、といってしまうとそれまでですが

 

周りの存在を、忘れてはいけないんじゃないか。

わたしは、周りの動きには意外と敏感。

あえてスルーすることができるのも敏感でいるからです。

 

そういう意味で、楽譜ってあったら安心ですけれど。

 

たださ、不思議なのは

すごく緊張して、その緊張を集められる、というのかな?

そういうほうほうで注目を集めるって演奏もあるんだよね。

 

いろいろ思いだしてきて、楽しいわ~~~

 

あきた?このはなし。

次に、BGMの8分で何を弾いたかを書きます。

メモメモ・・・忘れちゃう。

 

あと・・タイトルだけ書きだしておこう。

忘却のスピードが、すごいな

まさに時速300キロ。

記憶喪失?

image

のち

気分が最高潮だったので

そのまま横浜美術館→横浜中央図書館→伊勢山皇大神宮

 

そしてお昼寝。

 

そう、おねんねしました。

 

のち、今、ふたた絶好調。