つづきね。今日、馬車道駅で、試し弾きじゃなくて
真面目に弾いた~って記事。
読んでみてね~。
~楽譜ではなく、顔を見る~
昔、仕事をしていた時からですが
楽譜はみません。
もちろん天才だからじゃないし
練習で、頭に入っているからでもありません
楽譜がないから。
ただ、、きょう、思い出したのは
わたしって、
何、弾けるんだっけ?
バカみたいな話だけどね。曲名が思いだせない。
思いだせなくて困ったわ。
音楽講座で、レパートリーノートなるものを作る講座になっているんですけれど
これ、自分の掌中になっている曲のことね。
自由自在に弾きこなせる曲集のこと。
いいでしょう?このカリキュラム。
我ながら、とってもよい講座です。
だってさ、それ、講座のほんの一部なんだから。
そう・・・実は仕事しているとき、
楽譜当時はコピーが高価で。
持ち歩くのも、重たいからね
ほら高校の帰りに弾いたりしたから。
重いの嫌でしょ。
どうしたか?
うん、さっきの記事のように
①タイトル
②構成 (イントロはD・・左は6度で下行、繰り返さない、
・・・展開部は、転調を回繰り返す・・、減5・・)というふうに。
暗号のようにメモし
弾く順番は、スタンダードを決めて
あとは自由。
とにかくタイトルがあればおよそ思いだせる、という
ザツな方法でした。
が!!
これは、意外と実は重要なことじゃないかな。
楽譜に集中する弾き方は、それにふさわしい「場」があります
まあ、単に好み、といってしまうとそれまでですが
周りの存在を、忘れてはいけないんじゃないか。
わたしは、周りの動きには意外と敏感。
あえてスルーすることができるのも敏感でいるからです。
そういう意味で、楽譜ってあったら安心ですけれど。
たださ、不思議なのは
すごく緊張して、その緊張を集められる、というのかな?
そういうほうほうで注目を集めるって演奏もあるんだよね。
いろいろ思いだしてきて、楽しいわ~~~
あきた?このはなし。
次に、BGMの8分で何を弾いたかを書きます。
メモメモ・・・忘れちゃう。
あと・・タイトルだけ書きだしておこう。
忘却のスピードが、すごいな
まさに時速300キロ。
記憶喪失?
のち
気分が最高潮だったので
そのまま横浜美術館→横浜中央図書館→伊勢山皇大神宮
そしてお昼寝。
そう、おねんねしました。
のち、今、ふたた絶好調。