ふつーに怖かったけどね。
いろいろな、やらないほうがいい理由が
どんどんわいてきた。
仏壇の時は、
よごれていたから、触るのが気持ち悪いという次元。
でも神棚は違う。
なんか次元が完全に違う。
あんなに、伊勢山皇大神宮にも相談したし
出雲大社にも相談した。
・・・・・
高い場所にあるので工具も一式準備しました。
軍手やおそうじセットも持参です。
そして・・・塩。
母は、重い病気です。父が亡くなったばかりで
弱っています。
大丈夫だよね。
ねえ・・横浜の私の自宅。
先日も、
掃除ばかりして、掃除コンプレックスの人に
思いやりがない、とか
朝から掃除ばかりして、ばかじゃないの？とか
そうじするくらいなら、おむつでも変えてろ！とか
ご意見をいただきましたけれどね、
ちょっとちょっと。。
どうせブログ読むなら、ちゃんと読んでよね。
神棚と、仏壇を猛烈に清めて納めるって
父の亡くなったすぐあとに
片づけるって、
どれだけ、空間にストレスをかける畏れの作業なのか
想像できない？
知識なくても、
そんなことして
大丈夫？！
って思うでしょ？
グーグルで、ちょと検索したら
どれほど、丁寧に扱わないといけない大切なモノなのか
わかるはず。
それを、いじる。
自宅もあっちもこっちも
ひたすらいつも以上に掃除しますって。
すんごく本気。
何かがあった時こそ掃除は手放さない。
これは、私の趣味、好み・・・
いや祈りのようなものです。
何か・・を自宅に連れ帰るわけにはいきませんからね。
祈りを込めて掃除掃除。
拭くのよ。
こわッ。
