さて、一夜明けて
初日は、一番わくわくします。
場所に対する期待。
先生や、出会う人たちへの期待。
これからおこることへの期待。
です。
お出迎えは、ご主人でした。
外に、薪が積み上げてあったので、暖炉があるんだな、って
思った通り。
素敵でした~
そして、
お部屋や飾ってあるもの
撮影もOKと。
わたしは、撮影に時間をかけないほうなので
どんどんアップしていると思います。
到着が、たぶん・・12時15分すぎ。
で・・・
あらッ10分後には記事をアップしていますね。
早業~~
一刻も早く、読者の皆様へ発信したくてね~~~ppp
ブログにアップする際の、きまりも厳しく言われず
「どうぞどうぞ」と笑顔。
で大興奮の、1記事め
なかなか美しく撮影したと思います。
<本題>
先生に「お茶の時間のたのしみをもう知っている」という点を
評価してくだったメールです。
お菓子教室へ通いたいと思った動機を
問い合わせのメールに、書き添えたのです。
自己紹介の時も、熱弁ふるっちゃったわ。
そう先生に言われて、なんだか嬉しかったです。
全文はこちら↓↓↓
お菓子教室へ行こう、と考えたのは
やっぱり、お茶の時間が好きだからです。
確保しませんか?
心の栄養の時間となります。
2011年の夜息子たちとのお茶タイム→スポーッ全盛期です。
https://ameblo.jp/concerto-miho/entry-10934418415.html
夜のお茶タイムはミーティング→集まる様子の記事です
https://ameblo.jp/concerto-miho/entry-11159404965.html
このあたりは、中高かな?部室のようなリビングの雰囲気でした。
年齢とともに、かわりますが
時間割は、しっかりと軸があります
アンティークなんだって。
きれいだね。