昨日の読書会は珍しく「書く」という時間が大量にありました。
これ、気づかなかったのですが。。
ファシリテーターが
やり方をひとつひとつ丁寧に説明をしてくださるときに
いやいや
その最中ですね。
ふんふん、、、とすらすら私はA4のサイズに書き込んでいました。
無意識。
というか。説明された瞬間に、言葉が指先が勝手に字を書いてる
状態になっています(いつも)
ところが、
これファシリテーターがこう言いました。
コンチエルトさんは特別です。(こんなひといない・・みたいな?ニュアンスか?わからん)
みなさまはちゃんと15分程度ですが時間をとっていますから
焦らないで、できるとこ(?)まで書き出してください・・
みたいな話。
もう一冊、別の本でやりますか?と言われました~フフフ。
指先に脳。という感覚です。
さて肝心な、じゃあいったいなにを書いたのか?と
いいますと
自分で持ってきた本について
設問っていうのかな・・?自由記述するというものでした。
設問について、ちゃんとファシリテーターが説明してくださっていたのでわかりやすいし、忘れちゃうから
わたしはその場で仕上げていったのです。
それだけの話。
この内容は、公開してもよいと言われたので、少し丁寧に説明してみますね。
なぜなら、
ブログを書いている人にとっても、
有益な情報だとおもえますので。