あなたに、考える頭あるなら
自分に必要な情報は自分から取りに行くことです。
もっと手足を自由に使えばいいんじゃない?
あなたのカラダなんだから。
何に忙しいの?
相談しないと決められないって、
誰の許可がほしいのか。
複雑にするのが好み?
~~~以下は、課題です。~~~
ヒトが習慣になるのは21日と言われています。
自分のペースを崩さず、さすがでした。仮想買い出し3倍とか、使いきりの課題は、自分の持っている実力を思い出すきっかけになったと思います。
たとえば、大根ひとつとっても、料理の本で「大根」というタイトルで探すだけでなく、天ぷらに添える大根おろしや、
みそ汁のメインの具ではないけれど・・という本の数センチしか使わないメニューもありますよね。
「意識する」ことでほしい情報はちゃんと拾えます。
シンデレラの時間割®内容は、どれも当たり前の内容です。斬新なことでもなければ、難しいことではないです。
誰もが、とっくに知っている事です。
・・・
学習の諸条件のなかで、時間配分とありますね。記事で確認してくださいね。
時間配分、慣れたメニューや、知っている食材ならばできますね。
①まず正しい「かかる時間」を自覚する。
これがスタートです。
②未経験のコトなら、およその時間配分をする。
そして大事なことは、
③その時間どおりにいかないな?とあぶないな?と判断するポイントの時間を決めておくこと。
たとえば、
未経験の作業、15分かな?とおもってはじめたけれど
3分程度手を付けたら、「これは、もっとかかる」とわかることありますね。
そのとき、とにかく15分やってみるのか?
切り上げて、別の作業に切りかえるか?
いったいどの地点で決断するのか?が重要です。
これも、日々生活で意識していると冷蔵庫の20分で訓練できます。衣食住ですから。
まず、
あなたが時間を意識して、過去の経験と
作業を分解し、正しいかかる時間をはじき出すという習慣をつけましょう。その手段が冷蔵庫の20分の仕込です。
やったことのない野菜、やったことのない調理、どれひとつ、
無駄な学びなどないのです。すべては自分次第なのです。
こちらの記事に詳細
学習の諸条件
https://ameblo.jp/concerto-miho/entry-12372469567.html