東大生のアルバイト②テスト問題/時間と流れを止めない | CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

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おうち時間研究家のコンチェルトみほです。
ブログ1本で会社にしました。
シンデレラの時間割®で家事を通して時間管理術が身につく方法を伝えています。

その1→★ 

時間感覚と情報処理能力

 

・・・・・

アルバイト②

ほかにも楽し気なアルバイト、

びっくりなものもありますが、ブログで書けないので

 

珍しくもないけれど

勉強系。

 

②はセンター模試の校正っていうのかな。

実際に、解いてみるのです。

 

息子は、とにかく問題を解くのが早いらしいので

・テスト問題としての「流れ」について敏感に判断していました。

まあ、それも仕事ですが。

 

つまり、問題をよどみなく解いていくことで

問題として、流れがおかしくないか。という評価?をしたり

解答や、解説にミスがないか、

これは誤字脱字、も含みます。

それを細かくチエックしていく仕事。

 

印象的なのは、

「時間をかけて解いても、時間をかけて仕事をしても

成果を出すことが目的だから

ある一定のスピード感で仕上げる方が

調子はいい。

 

つまり、時間をかけて時給単価を上げるなどということに

縛られず、リズムよく、処理していくことが

結果成果がでる。

 

わたしの、記憶違いもあるでしょうが、

自宅で自由に(?)やっていました。

 

センター模試の寸前にやっていた作業であり

かなりタイトなスケジュール。

 

当時、

「ズルとかしてる?」と聞いたら

 

「・・・意味なし。時間の無駄やったほうが早い」と。

 

テスト問題も、解説も、解答も

流れはあるし

なんというか、

「美しい」らしい。

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おだんご美味。