想定外の助言こそ進化への道だろう

ガバッと起きてから

びっくりするほど

仕事が。

未決からあたらしい用件。

多岐に渡ります。

ザ、山。

いまだかつてないくらい

カオスな状況。

というわけで、

家族が揃う朝食に

すき焼きにしました。

さすがに。ごはんは3合で足りました。

完食だけどね！

引き出しを直して。っておわり。

これから遅めの打ち合わせへ

小冊子？

中綴じをみて意見をいただこうかと。

ディプロマ証も内容をみていただきます。

外注しましたので。

あすから連日個別面談もお楽しみとセットでありますし

たくさん食べておかないとね！

これは、きのう

銀行の偉い人とのお話の後

ひとりで、

はあ〜〜♡って食べたランチ。

美味しかったなあ！

銀行から、まあわたしにはない発想の

提案をいただいたり

全く興味がわかない提案をいただいたり。

それでも

貴重だよな！とウキウキひとりでランチ。

想定内からだけの助言や意見など

想定外からのソレに比べらたら

ねえ。

あたらしい考え、思考に触れるのは

時に抵抗があります。

大事なのは

その抵抗は、知らないことへの不安や

間違った知識からの、抵抗であるならば

自分に問いかけることにしています。

無知からの抵抗ほど

くだらない判断はないからです。

会社、会社と、はしゃいでいますけれど

まるで、

自分の産んだ赤ちゃん？をみせびらかしたり。

風邪をひかないか？

ミルクをのんだのか？

ご機嫌はどんなかな？

まるで、同じだなあ。と

新米だけど、やるぞ！

どんなふうに育つかな？