「これ、行った方が早いな」
そう感じた、謎の書類
つまり、自分でそろえる書類が難解なのです。
知らない書類は2つありました。
●本籍地の市町村長が発行する「身分証明書」
●法務局が発行する「登記されていないことの証明書」
説明を聞けば、なんだ。わかった。
となり行動するだけになります。
ちなみに、小冊子と印鑑、免許証・・そして本籍の記載ある住民票も
念のため、持ち歩いていました。
ですから、確認事項が発生するたびに
担当にページを示せましたので
間違いようがないのです。
いつも以上に、
どの工程も決して省略せず
言われた通りに。
とにかく1日で完了させたかったのです。
わたしの場合は、特に、
「字面を眺めてるだけでは、頭に入らない」という
極めて残念な理解力なので
警察で、最初に説明を耳からいれたことは
理解を助けました。
世の中のみなさまが
親切になったのか
忙しくない時間帯だったから、
混雑してなくて、待ち時間なく
丁寧におしえてくださったのか
とても嬉しかったです。
なんだか、毎日「嬉しい」「嬉しい」と
バカみたいですけれど、
年を取ったから、やたらに感激しやすい??とか。
特許庁も、高額な証紙だったな~~・