【道具】というテーマを作って質問に答えています。
今日は、
【習い事ピーク時の文具の持ちかた】についてです。
習い事ピーク時は
小学校5年~6年の2年間でした。
サッカー(週2)
テニス(週2)
バイオリン(週1)
中学受験塾(週4)
筆記用具とバッグを4セット準備していました。
●バイオリン
●中学受験塾
●小学校
●自宅
専用のバッグとし、
入れ替えをしないと決めていました。
長男に、この方法を採用しましたら
想像以上に快適になりましたので
次男も全く同じに4セット準備しました。
もう少し、詳しく説明してみます。
<小学校>
息子達は、
宿題を一切持ち帰らず、
小学校で済ませていました。
・・・と、いうことにしておきます。
予定表は、365日一切揃えず
全ての教科
ありとあらゆるものを、
持ち歩いていました。
ですから
筆記用具含め、一切出しません。
<塾>
塾から帰宅しますと、
復習します。
塾の筆記用具は
塾でしか触らない。
自宅でやるときは、自宅の筆記用具です。
テキストやプリントのみバッグから出して
処理していました。
流用しません。
とても快適でした。
筆記用具を探すという、行動を
見ないで済みます。
それでも、
自宅の筆記用具、
特に消しゴムですね
転がって失くしていました。
よほど嫌なようで、いつからか
全ての筆記用具に「輪ゴム」が付けるように。
学校で、流行っていたのでしょうか?
消しゴムが無くても、
輪ゴムで消せるらしいです。
いいアイデアだと感心しました。
長くなりました。
次は、
●バイオリン
●自宅練習用
について別の機会に記事にします。