この床を選んで、本当によかった
磨くたびに思います。
家にいる時間が、一番好きなので
リフォームの時にも
「これくらいでいいや」は無しにしました。
高級な家具や調度品はありませんが
床は、絶対に白にしようと思いました。
そして大切にしようと。
生活していますから
キズも多くなりますし、
少しずつ、曇ってきています。
それでも
清潔であること。
モノが写るって、素敵。
ひざをついて、床を眺めたりします。
ワックスも使えませんし、
洗剤も使えません。
ひたすらに水拭きとカラ拭き。
↓これ。
奥はお風呂。ここは洗面脱衣所です。
髪の毛は、拾っても拾っても
落ちています。
照明。
誰もいないリビング。
サロンなんて呼んで、
素敵ぶっています。
清潔だけが自慢。
おまけ。
蛇口もピカピカに。
光る部分は、磨くとすぐに輝くので
嬉しくなります。
あ、チラッと写っているまな板。
光るものは光る。
工夫は無し。
家事なんておままごと。
好きなように、磨いてすきなようにきれいにして
家族の予定に左右されず
自分勝手に、あれこれ。
毎日全部はできないけれど
それもまた、明日の楽しみになーる。
さてと。
締め切りの迫っている仕事順番に。