今回は前回に引き続き「何気なく目に留まった」画像を。


そうです。
ドクダミの花です。
ドクダミというとあの独特な香り(臭い)があるので、嫌いな方もいるかもですが・・・。
去年、この花をじっくり見る機会があり、可愛い花が気に入りました。
ちなみに花言葉は「白い追憶」「野生」とのこと。
『古来より有名な民間薬で、毒を集め・寄せる・溜めるという意味の〈毒溜〉(ドクダメ)が転化したといわれ』とのことです。
わたしは知れませんでした・・・。
ドクダミ茶は知っているかと思いますが、煎じて飲むと利尿・抗菌効果や解熱・解毒の効果があるとか。
すみません。これも正確には知りませんでした・・・。
「ある事象を一方向だけで判断しないで、あえて正反対から見ることが大切だぞ」とわたしの子供たちに良く言っていたことですが。
家呑みの酔った勢いなどでの説教ではありませんよ(笑)
なんか面白いですね・・・。
ではまた




そうです。
ドクダミの花です。
ドクダミというとあの独特な香り(臭い)があるので、嫌いな方もいるかもですが・・・。
去年、この花をじっくり見る機会があり、可愛い花が気に入りました。
ちなみに花言葉は「白い追憶」「野生」とのこと。
『古来より有名な民間薬で、毒を集め・寄せる・溜めるという意味の〈毒溜〉(ドクダメ)が転化したといわれ』とのことです。
わたしは知れませんでした・・・。
ドクダミ茶は知っているかと思いますが、煎じて飲むと利尿・抗菌効果や解熱・解毒の効果があるとか。
すみません。これも正確には知りませんでした・・・。
「ある事象を一方向だけで判断しないで、あえて正反対から見ることが大切だぞ」とわたしの子供たちに良く言っていたことですが。
家呑みの酔った勢いなどでの説教ではありませんよ(笑)
なんか面白いですね・・・。
ではまた
冒頭から訂正を。
前回の投稿文末に間違えがありました・・・。
*誤→「植えるか」 *正→「受けるか」 でした。
この場を借りてお詫びします(TωT)
さて、先日のちょっとした外出の際に、何気なく目に留まった画像を2点。

ある斜面にポツポツと「オダマキ」がひっそりと咲いておりました。
薄いピンク・濃いピンク・紫など花ごとに色が違っている花の中で、
白と紫のバランスに目が留まりました。

ある駐車場裏手に、赤・白の「ツツジ」・新緑の木々たち・そして五月晴れの青空。
なにか空気が濃いように感じ、この組み合わせに目が留まった次第です。
普段の生活のなかでは見過ごしてしまう景色なのでしょうが、いろいろな事象に興味を持って生きたいですね。
ではまた


前回の投稿文末に間違えがありました・・・。
*誤→「植えるか」 *正→「受けるか」 でした。
この場を借りてお詫びします(TωT)
さて、先日のちょっとした外出の際に、何気なく目に留まった画像を2点。

ある斜面にポツポツと「オダマキ」がひっそりと咲いておりました。
薄いピンク・濃いピンク・紫など花ごとに色が違っている花の中で、
白と紫のバランスに目が留まりました。

ある駐車場裏手に、赤・白の「ツツジ」・新緑の木々たち・そして五月晴れの青空。
なにか空気が濃いように感じ、この組み合わせに目が留まった次第です。
普段の生活のなかでは見過ごしてしまう景色なのでしょうが、いろいろな事象に興味を持って生きたいですね。
ではまた
桜の花も終わり、
今はツツジやモッコウバラなど、多彩な花たちが目を楽しませてくれてます。
今回はわたしの「お気に入りスポット」三部作。
我が家近くの大通りには八重ザクラが街路樹になっていて、
周辺のソメイヨシノの花が終わった後に、存在感のある花を数百メートルにわたり
花を咲かせてくれています。
(現在は既に花は終わってますが・・・。)
が、二本ほど裏道に入った大きな公園のその一角に、一本だけ八重ザクラが凛として存在しています。
芝生や奥の木々たちを絶好な借景として「孤高な佇まい」を感じられるほど。
以前から定点観測として画像をと思っていましたが、今年はやっと実現しつつあります。



一枚目が今年の3月下旬、
二枚目が4月上旬、
三枚目が4月下旬 となってます。
こうやって見ると季節の移ろいもそうですが、生命の力強さも感じてしまうのはわたしだけでしょうか。
これからも、初夏~夏~秋~冬 と記録していきます。
(忘れなければですけどね(笑))
季節ごとにどんな印象を植えるか楽しみです。
ではまた。


今はツツジやモッコウバラなど、多彩な花たちが目を楽しませてくれてます。
今回はわたしの「お気に入りスポット」三部作。
我が家近くの大通りには八重ザクラが街路樹になっていて、
周辺のソメイヨシノの花が終わった後に、存在感のある花を数百メートルにわたり
花を咲かせてくれています。
(現在は既に花は終わってますが・・・。)
が、二本ほど裏道に入った大きな公園のその一角に、一本だけ八重ザクラが凛として存在しています。
芝生や奥の木々たちを絶好な借景として「孤高な佇まい」を感じられるほど。
以前から定点観測として画像をと思っていましたが、今年はやっと実現しつつあります。



一枚目が今年の3月下旬、
二枚目が4月上旬、
三枚目が4月下旬 となってます。
こうやって見ると季節の移ろいもそうですが、生命の力強さも感じてしまうのはわたしだけでしょうか。
これからも、初夏~夏~秋~冬 と記録していきます。
(忘れなければですけどね(笑))
季節ごとにどんな印象を植えるか楽しみです。
ではまた。


