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RED WING 8103のメンテナンス　その２

今日は、ブーツ用のオイルと紐を入手し、先日ソールを交換したRED WINGの仕上げです。

こちらがホコリをざっくりと落とした状態。これからオイルを塗って仕上げていきます。

紐を取って隅々まで。オイルをしみ込ませてからブラッシングをして乾拭きをします。

最後に紐を交換して完成。これでまた暫く使えます。

RED WING 8103のメンテナンス

3年半履き続け、ぼろぼろになったRED WINGの8103。もう買い替えようかなと思ったんですが自分の幅広の足の形になじむまで時間がかかりそうだし、ソールとかかとの部分の修理をお願いしました。

＜修理前＞
もうソールが削れてツルツルの状態です。

＜修理後＞
これで雨の日も安全。修理は街の靴のメンテナンス屋さんに出したのでRED WINGの純正出はありません。ヒールのデザインは違いますが見た目では全く問題無しです。

＜修理前＞
かかとの部分も革が破れていたので上から革を貼り、補強をお願いしました。

＜修理後＞
こちらが修理後。補強の革がきれいに貼られています。
このレベルで修理が可能ならば、靴の本体部分が使えなくなるまで長く使えますね。

SEIKO　ボーイズサイズのダイバー　Ref.6458-6000

1980年代製のSEIKOクォーツダイバーを入手しました。シリアルを見ると1983年製ですね。今から30年前の時計です。電池交換しても動かないかも…という心配もありましたが全く問題ないようです。

正式名称はセイコーダイバー150M ダブルカレンダー・クオーツ Ref.6458-6000。通常のダイバーより一回り小さいサイズで使いやすい1本です。4時の位置にあるリューズが手につけても邪魔にならないデザインです。こちらラバーベルトが付いていたんですが痛んでいたので交換します。

とりあえず、自宅にあったナイロンベルトを装着。なかなかいい感じです。ベゼルは両回転式ですがまったく動かず…錆び落とし液につけて金属ブラシで汚れ落とし。問題なく復活しました。

SEIKOのレディースアンティーク

SEIKOの機械式のレディースモデルです。この手のレディースアンティークは市場でも人気がない為、お手頃価格で手に入れることが出来ます。そもそも人気がないためネット上でもレディースモデルの情報はあまり無く詳細は分からないんですけどね。

こちらは60～70年代のレディースラインSEIKO SOLARの時計。ベルトはどうやらオリジナルではないようですがこれはこれで雰囲気はあります。

こちらは文字盤にはSEIKOの文字のみ。品番で検索しても出てこないのでよくわからないですがおそらく60年代後半から70年代前半のモデルでしょうか。

共に日差は＋60秒ほど。まぁ日常に使用する分には問題ないレベルですね。おそらく一度もオーバーホールはされていないでしょうからSEIKOの性能の良さがよくわかりますね。

買いたくなるボトル

中身ではなくパッケージデザインで買いたくなります。
こちらはコーラのアルミボトル。瓶の方がおいしく感じるのはビールもコーラも一緒ですがこのボトルのデザインはなかなかです。まだ、アメリカのみでの販売のようですけどね。

そして明日からハードロックカフェで発売されるのはロックなワイン。買うならポリスかな。

IKEAのクリスマスツリー

この時期、IKEAの降り口でで販売しているモミの木。結構買っている人が多いですね。ちなみにこちらのモミの木はクリスマスの後にリサイクルとしてツリ-の回収行っていて、購入証明書は年明けの一定期間に買い物クーポンとして利用出来ます。回収期間＆クーポン使用期間は2014年1月4日（土）～13日（月）の10日だけになっているのでクーポン券を使える人はあんまりいないのかも知れませんが。まぁ、本物のモミの木でクリスマスを過ごすということを考えると￥1,990はそんなに高くないかもしれません。回収期間中にIKEAに行ければ実質タダですからね。