いつも読んでいただきありがとうございます。
今回から日本最西端 与那国島の旅について書きたいと思います。
旅1日目
旅の始まりは伊丹空港。でも、今回は少し違った雰囲気のところにいます。
いかにも社員専用といった感じの通路ですが、ここは問題なく入れます。
今回は、OASISという店で朝食です。
ここは社員食堂のようなイメージですが、誰でも利用できます。
残念ながら、今年の9月30日をもって閉店してしまいます。
筆者がこの店のことを知ったのは最近で、筆者にとって最初で最後の利用になりそうです。
モーニングメニューはこちら
空港内の普通の店で食べるよりお手頃価格になっていますね。
券売機で食券を買います。現金のみの取り扱いです。
店内には筆者の他にお客さんは1名のみでした。
カウンターで食券を渡し、出来上がるまで座席で待ちます。
筆者が注文したのは出汁巻き定食です。500円也
出汁巻きがアツアツ出来立てで、いい味を出しており最高においしい一品でした。
お手頃価格に感じました。
伊丹空港（ITM） 8時25分発 JAL2079便 那覇空港行きに搭乗します。
JAL2079便は出発準備に時間を要したため、定刻より約10分遅れての出発でした。
この日は大阪上空から雲の中に入り、しばらく下の景色は見えませんでした。
離陸後、約1時間40分ほどして、鹿児島県最南端の島 与論島が見えてきました。
与論島は筆者が少し前に訪問した島です。
与論島が見えてから、わずか数分後、沖縄本島 最北端 辺戸岬が見えてきました。
この続きは次回のブログに書きたいと思います。
次回もよろしくお願いします。
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