はじめまして！
不妊治療を経て
1歳4ヶ月差の年子を出産した
アラフォーワーママ『がじゅこ』です
2人とも成長ゆっくりさんですが
日々の暮らしを整え
お出掛け＆旅行を楽しむ姿を記録しています。
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陰嚢水腫という病気で
手術をした2歳の息子
付き添いなしの
入院だったため
退院直後は
イヤイヤがひどくて大変で
ただ、術後2週目くらいから
病院でママがいいーって言っちゃった。
とか
もう病院に1人でお泊まりしない？
など
入院に関することを話すようになり
手術前に読んでいた
びょういんにおとまりを
何度も読み聞かせして欲しい！
と頼まれるようになり
図書館で連続借りしてたので
さすがに買いました(笑)
本を読みながら
入院に関して
ポツポツと話してくれるように
まぁ、2歳児の言うことなので
全てが合ってるかと言われると
うーん？って感じですが…
ご飯は看護師さんが食べさせてくれた。
ノリかけてくれた。
他のお友達も泣いてた。
とかとか。
メニューとか教えてもらってないから分からないけど
海苔ご飯だったらしい。
今は2日に1回くらい
病院や入院の話題が
出るんですよね
3歳以降の記憶が残る。
と言われているので
将来的には
手術したことなんて
忘れてしまうんでしょうけど
少なくとも
今は強烈な出来事として
彼の記憶に残っているよう。
でも、それがトラウマとして
残るほどではなかったようで
傷の診察のため
入院した病院に
行くことを伝えた際
保育園お休み？
やったー！
と喜ぶほどで
どんだけ保育園イヤなんだって話よね。
少し安心しました
肝心の術後の診察ですが
1ヶ月経って
おへその傷と赤みが残っている程度。
それも徐々に赤みは消えると言われ
1か月半経過した現在はこんな感じ。
一応フェイク。嫌な人はスルーしてね。
お臍を切開しているので
傷は残っていますが
あまり目立たないかな、と。
本人も
キズ治ってきたねー。
なんて言うくらいですし。
陰嚢水腫は手術しなかった場合
将来的に鼠経ヘルニアになり
これまた手術が必要となるので
小さいうちに手術できてよかったかな。
手術が決まったときは落ち込みましたがね
とまぁ、結構話が長くなりましたが
手術したけど
病院嫌いになるわけでもなく
トラウマになるわけでもなく
元気に過ごしてるよ！
って話でした
これから手術を受ける方の
参考になれば幸いです
それでは、また～
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