前回の続き、スペインチーズですドキドキ
いよいよチーズの試食タイムチーズ

3 スペインの気候とチーズ
  
 ◎ 中(内陸)部は暑くて乾燥してます。
  山羊や羊チーズが多く存在。
  多くが2~3ヶ月程度の羊乳チーズ。
  
  【本日出たチーズでは】
   ①ケソ・マンチェゴ 
     羊乳 ドン・キホーテにも出てくるスペインで一番有名なチーズ
     味わいは口に含むと羊独特の甘~い味が口いっぱいになり、
     ホロホロとした食感。
  
   ②ケソ・イベリコ 
    牛・山羊・羊乳 ①のマンチェゴによく似た形をしている
    味わいははじめはさっぱりと穏やかな山羊と牛乳の香りが広がり
    最後に甘みがほんのり残る

   ③モンテ・エネブロ
    山羊乳 フランスの山羊チーズを意識して作られた新しいチーズ
    味わいは甘みのなかに爽やかな山羊の酸味があり
    だんだんと甘くなる。
    表皮は黒い灰がまぶされています。
先日、大阪でスペインチーズセミナーのお手伝いに行ってきました音譜

日本で食べれるスペインチーズってだいたい5種いくら位。
なのに 今回はなんとビックリマーク

19種類も揃ってましたラブラブ!

チーズソムリエ”ゆうこ”のブログ


1 まずはスペインの地理について富士山
  ヨーロッパ大陸の最南端イベリア半島の大部分と
  地中海おバレアレス諸島、大西洋のカナリア諸島もスペインです。
  
  スペイン
  http://ja.wikipedia.org/wiki/スペイン

2 スペインのチーズは他の国のチーズとは違いコスモス
  使っている原料乳でほとんどが分けられています。
  こんな感じ。
  羊乳製
  牛乳製
  山羊乳製
  混乳製
  ブルーチーズ

  スペインのチーズのなかで世界的にとっても珍しいのが
  植物性レンネット(凝固剤)を使用したチーズ。
  普通は四足の反芻動物の胃からとれた酵素を使ってミルクを凝固させますが
  スペイン イベリア半島中西部には
  朝鮮アザミの雄しべを
  乾燥させてお湯で成分を抽出したものを利用します。

  植物性レンネットを使用したチーズは動物性レンネットを使用したものより
  凝固がゆるく、少し苦味が出る傾向があります。

  反芻動物
  http://ja.wikipedia.org/wiki/反芻
  レンネットとは
  http://ja.wikipedia.org/wiki/レンネット
今日のチーズ盛は【神戸そごう】のチーズ売り場のチーズセット。

チーズが5種類入って、クラッカー付きで1575円
チーズはすべて30グラムくらいですが、いろいろ食べたいって方には

とってもおすすめ!!

で。
今日のチーズ盛の写真はこんな感じ。

チーズソムリエ”ゆうこ”のブログ-120517_1609~01.jpg


右下がクラッカーのカブリ クリスピー シン

左下の少しオレンジってか、茶色のものが昨日も書いたウォッシュタイプのピエダングロワ

右上はブルーチーズで ロックフォール パピヨン社の珍しいグリーンラベル
(ちなみによく皆さんが目にするのはブラックラベル)

その左側はオレンジ色してるハードタイプ ミモレット18ヶ月熟成

上、右から3番目の黄色のチーズもハードタイプ。
 フランス産のグリエールチーズ 名前は グリエール・ド・サヴォア

上、右から4番目のチーズは白カビチーズ。 ブリーチーズ。


この盛り合わせは、けっこう癖がなく食べやすいチーズが中心に入ってると思います。
5種類入って1575円はかなりお買い得では?!

私がお客さんだったら、とっても魅力的☆☆☆








でも。作る側はかなり手間暇かかってるんですよね。。。。。(笑)