今日、18日は水曜日。
うちらにとって水曜日とは?

うん、勤務時間通りに仕事を終えられる日。

で、今夜は同じ時代を過ごしてきた仲間との忘年会。

うん、幸せやね。

このン10年間のことも酒の肴になるかな。

お互いに年取ったことも、ね。

時代はめぐる。

時間はさかのぼる。

そんな、一夜だね。


今日もウィノローグに来ていただきありがとうございました。
ローエングリンの序曲が身に染みる 冬 です。

先週だったか、ようやくほぼ日手帳の2014年版が送られてきた。
なにかとあわただしくて今日になってやっと包みを開いて確認できた。

来年のカバーはこの色にした。

派手だな、自分でも。

カバーの内側。


そこに手帳本体をセット。
来年の手帳でも今年の12月から使えるようにはなっている。


手帳を閉じて、付属のペンを挿した状態。

黒のペン軸の色がいい感じ。

で、今年はこんなのもついつい買ってしまった。

かわいいもんね、ブイヨンは。
が、この卓上カレンダーをどう使おうか、思案中。

それはともかく、手帳カバーの色のように燃え上がる一年にしたいものだ、2014年。


今日もウィノローグに来ていただきありがとうございました。
吹奏楽部の定期演奏会が近づいてきました。
今年の出来はどうだか。。。。

村上春樹氏が 『村上ラヂオ2~おおきなかぶ、むずかしいアボガド』 の中で、アンガー・マネジメントという話を書いている。
「何かでかっとしても、その場では行動に移さず、一息おいて前後の事情を見きわめ、『これなら怒ってもよかろう』と納得したところで腹を立てること」 である。

たいていの場合、頭に血が上ったとしても、後で冷静になってみればなんとつまらないことで怒っていたことかと情けなることは多々ある。(いや、あった。)
怒ったはずみで失ってはならない人と永遠に別れてしまうことだってある。(いや、あった。)
たとえ非が100%相手方にあったとしても、自分の怒りをコントロールできるならそれにこしたことはない。
一瞬の怒りで失うものの大きさを、後になって気づかされるのであるなら。

もちろん、怒りをもつなといっているわけではない。
「『これは怒って当然だ』と再確認できた少数のケースについては、冷製にいつまでも腹を立て続けること」 があってしかるべきだと思う。
要は、刹那的に燃え上がる怒りを冷静に観察する、深い山の湖のような静かな己を失わないということだ。

ふりかえると、私にとっても 「冷静にいつまでも腹を立て続ける」 例がいくつか数えられることがわかった。
それをいちいちここで書いてもしかたがない。
しかし、「冷静に」忘れないでいる「怒り」を持つことも、人生を歩ませるエネルギーだと思う。

大きな力に馴致される人間になりたくなければ、怒りは持つべきだ。
昨今は、ものわかりのよさがあちこちうようよしていて、いささか気味が悪い。
冷静で、正当で、長続きする 「怒り」 。
怒ることを忘れた時、きっとからだの一隅で何かが死ぬはずだ。


今日もウィノローグに来ていただきありがとうございました。
屋根に大きなピンクのハートマークの電飾を置いたお家を発見。
屋根の上にわざわざ備え付ける意欲と実行力には敬服します。

二日目の会合は実質1時間もなく、早々に武雄を辞し、博多へ移動。
エノテカでワインをいくつか見つくろう。
今度の日曜日がワイン会だ。
参加者が多くなりそうなので、ちょっとワインの本数にも気をつかう。

エノテカを出て、福岡空港に移動。
飛行機は実質25分のフライトで宮崎に着く。
昨日一晩だけ異郷で過ごしたわけだが、やっぱり地元はいいなぁ、と思いつつワインを開ける。

ドメーヌ・シガリエールの白。

ソーヴィニョン・ブランで作られているが、トロピカルフルーツの香りにあふれ、ミネラルもたっぷり。
うまい!
「銘水を飲むような錯覚を起こすほどの透き通った味わい」というお店のキャッチも、ウソではない。

これはなかなかいい白ワインです。


今日もウィノローグに来ていただきありがとうございました。
「村上ラヂオ2」の『アンガー・マネジメント』というエッセイ、なかなかよかった。

佐賀の武雄にまた来てしまった。
前回来たのは昨年の国語科の九州大会。
今年は一泊二日の別の会合のためである。

前回も眺めていた御船山。

二つの巌の頂上を持つ山。
その麓にあるのが武雄高校。

その武雄高校と御船山をはさむ形で逆側にあるのが武雄センチュリーホテル。
なんでも裏庭は紅葉の名所らしい。

御船山の巨岩。

そして、その裾にある教会風の建物。

アンバランスな風景だなと思うが、どうだろう。
ホテルの結婚式場みたいだ。

御船山のもう一方の頂の近くに上った月。
李白の詩をふいに思い出す。


 静夜思
牀前看月光
疑是地上霜
挙頭望山月
低頭思故郷

しかし、武雄の夜は、煙草の煙にいぶされた夜でもあった。


今日もウィノローグに来ていただきありがとうございました。
武雄市立図書館(TSUTAYA)に行ってみたかったけど、時間がなかった。