2年前の文化祭で担任していたクラスの作ったホラー映画を、今の生徒に見せてみた。

映画製作で台本を書き、主人公をいじめる役で出演もした卒業生も招いて。


今見返してみると、つじつまが合わなかったり、同じセリフが何回か出てきたりして粗削りな完成度なんだが、初めて見せられた今の生徒たちはまじに怖がっていたのがおもしろい。


ホラー映画って、「怖い映画だぞ」と思って観るから余計に恐怖心が増さるのかもしれない。


「先生、あの映画に出てきたトイレに行けなくなってしまいました」とまじめに訴えてくる生徒も。


ということは、粗削りな作品ながら、まあ、恐怖をアピールすることはできたのかな?


2年前の暑い日々に早朝から登校して何度も撮り直しをし、編集で夜遅くまでがんばった日々が懐かしく思い出される。


さて、今の学年の生徒たちにも、文化祭に燃えた日々がしっかりと後々の記憶に残るよう頑張らせなくては。


今日もウィノローグに来ていただきありがとうございました。

明日は体育大会の予行練習。

日に焼けそうです。

夏休み明けの9月の第1週は、毎年読書感想文の選考に追われる。


まず、教えているクラスの20~30篇の中からそのクラスの代表作品2篇を選ぶ。

それを係りの先生に提出。

係りの先生は各クラスから集まった60篇ぐらいの作品を2グループに分け、国語科の教員で回覧する。

1グループ30篇ぐらいの中から各自3作品を選び、1位~3位を点数化し、その合計点の多いものを学校の代表作品として選び、各コンクールに応募する。


この一連の作業の中で明るみに出てくるのが、読書感想文のパクリというやつ。

今日日、読書感想文を指南するサイトはいくつもあって、中にはご丁寧に作文例をたくさん載せているサイトがある。

たとえば、夏目漱石の『こころ』であれば、こんな風に・・・


「読書感想文は『こころ』なのか?」

部屋で本を読んでいると、父が声をかけてきた。夕食前のことだった。


という、ありふれた日常のシーンから始まり、高校時代に『こころ』を読まされた父が、この小説の問題点を指摘し、


「『こころ』なんてものは、えらい国語の学者が、人生賭けて研究するに値する小説なんだ。それを、十七年しか生きていないおまえが、一度や二度読んだぐらいで、理解できるはずないだろ?」


と、父に説得され、


「来年、そして再来年、もう一度『こころ』を読み返してみたい。そのとき、自分は『こころ』から何を感じ取れるようになっているだろうか。」


という、国語教師を喜ばせるような結びで終わっている。


もちろん、そのサイトには、「コンクール・コンテスト等の応募には使用しないこと。」ともっともらしい注意書きが書かれている。

コンテストに応募しなければ、学校提出用の宿題として「自分の作品」として提出してもよいということだ。しかも、もし、パクリがバレたら、「センセイに思いっきりしかられること」というおせっかいな注意書きまである。


で、こういうサイトの作文をそのまま、一字一句間違わずに書き写して、自分の読書感想文として提出する生徒が、やはりいるのである。

ふだんの生活ぶりや言葉遣いから、「君が使わないような言葉を使って書いているよね。君、本当に自分で考えた?」と問いただすと、あっさりパクリを認める生徒が、やはりいるのである。


いいオトナが、何の親切心かしらないが、中学生や高校生のレベルに合わせた読書感想文を作り、サイトで公開して、いったい何が満たされたいのだろう?

そんな中学生レベルで文章書くぐらいなら、もっと真面目にその作品を読み込んでオトナの研究をしてくれ。

中学生や高校生が自分で考えなくなるような余計なおせっかいはやめてくれ、と言いたい。


というわけで、この9月の読書感想文審査は、最近はパクリ発見も重要な作業になってきた。

まことに迷惑である。


今日もウィノローグに来ていただきありがとうございました。

しかし、読書感想文が生徒にとって一番嫌なものであることだけは、認めまする。






一昨日から合唱の本格的な練習が始まった。

どのクラスも夏休み中は練習をしていない。

一昨日はクラスごとに音楽棟のレッスン室が割り当てられて、そこで音取りから始まった。


わがクラスも男声、アルト、ソプラノの3パートつに分かれての練習。

ところがピアノをまともに弾ける子が1人しかおらず、パートに分かれてもなかなかうまくはかどらない。

結局、大きな教室で時間を区切ってパートごとに練習。

あるパートの練習の時は他の2パートは聞き役にまわる。

まあ、そちらの方が自分とは違うパートがどう歌うのかがわかるから、かえっていいかもしれない。


そして、昨日は教室で合わせる練習。

なかなかアルトが聞こえてこない。

「ソプラノに引っ張られるアルトで~す」なんてのんきに言っているが、これでははもらない。


そこに声楽専門の音楽の先生が見えて指導された。

そしたら、なんと生徒の発声がメキメキ変わっていく。

出なかった声が出るようになっていく。

どう発声すればいいのか、そのとっかかりがわかってきたみたいだ。

たった10分程度の指導だったけど、専門家の指導を受けるとこんなにも変わるのだとびっくりした。


これは、少しはうまくいくかもしれない。

来週4日間で追い込みをする。

本番は7日。

期待しよう。


今日もウィノローグに来ていただきありがとうございました。

3年前の合唱を思い出します。

土曜日だ!

9月1日だ。


今週はなぜか長く感じた。

その上、今日の土曜日も夕方までフルに仕事。


生徒も追い込み。


というわけで、今日は9月最初の飲酒日です。


飲みます。


飲みます。


明日、休みですから。


おやすみ。


今日もウィノローグに来ていただきありがとうございました。

たまってます、つ・か・れ。


お疲れ~ライス!!(笑)

8月は先週まで、休肝日を2日連続で取ることがなかった。

また、飲酒日も3日連続で取ることはなかった。

この結果、大体一日おきに飲むという生活だった。


だからか、酒がおいしくなく感じられる日もあった。

体調のせいかと思ったが、連続休肝日がなかったせいだとわかった。


で、今週は月・火と連続で休肝日。

水曜は飲んで、昨日と今日は再び連続で休肝日。

結果、8月の休肝日日数は14日となった。

12日取れればよいと思っていたのだが、結果的に2日上乗せすることになった。


月・火と休肝日を連続して取ったためか、水曜日の酒はうまかった。

昨日と今日も連続休肝日なので、明日の酒もうまいだろうと思う。

楽しみ。


呑兵衛の8月はこうして終わる。


今日もウィノローグに来ていただきありがとうございました。

9月はとりあえず、休肝日は13日を目標にします。