控訴費用!!
控訴は、一審の1.5倍の印紙が必要です。
財産的請求が150万円です。控訴審は一審で請求した大学のシステム改善を
断念した。控訴は請求を縮小と言う形になりました。この改善請求は、法的に
無理みたいです。文科科学省の行政指導のみできる???
嘘を平気でつく教授がいるのに裁判所はどうしようも手が打てないみたいです。
文部科学省に行政指導してもらうしかないみたいですが応じるわけがないから、
裁判を提起したのに・・・・・これが法律がすべてを網羅しきれない範疇であり、
法律は、最低の道徳とう考え方もあるのです。
要するに、最低の道徳とは、最低レベルの規範さえ守れない輩を
処分するための規則だと思っています。
財産的請求が150万円です。控訴審は一審で請求した大学のシステム改善を
断念した。控訴は請求を縮小と言う形になりました。この改善請求は、法的に
無理みたいです。文科科学省の行政指導のみできる???
嘘を平気でつく教授がいるのに裁判所はどうしようも手が打てないみたいです。
文部科学省に行政指導してもらうしかないみたいですが応じるわけがないから、
裁判を提起したのに・・・・・これが法律がすべてを網羅しきれない範疇であり、
法律は、最低の道徳とう考え方もあるのです。
要するに、最低の道徳とは、最低レベルの規範さえ守れない輩を
処分するための規則だと思っています。
証人喚問!!
守屋証人は、明確に証言をしているが、あくまで友人として接待を
受けたと認識をしているが、便宜供与はしっさいしていないし、権限
もないと主張していますね。
裁判所の証人尋問とは、少し違いますね。
証人尋問の参考になりますね。
勉強になります。
そろそろ、裁判所に向かいます。
受けたと認識をしているが、便宜供与はしっさいしていないし、権限
もないと主張していますね。
裁判所の証人尋問とは、少し違いますね。
証人尋問の参考になりますね。
勉強になります。
そろそろ、裁判所に向かいます。
証人喚問!!
守屋元次官の証人喚問である。
ロッキード事件で、「記憶にございません。」という名台詞があった。
最近では、構造物偽装事件で「刑事訴追があるので証言を拒否します」
これより悪質なのが、当方の被告である学校法人である。
組織的に、教授に偽証させた可能性もある。
控訴審で主張していきたい。
判決まで、二時間ですね。電話で裁判所に問い合わせても良いのですが、
書記官は、法廷であろう。4時くらいに行けば、控訴の手続きを教えてもらおう。
ロッキード事件で、「記憶にございません。」という名台詞があった。
最近では、構造物偽装事件で「刑事訴追があるので証言を拒否します」
これより悪質なのが、当方の被告である学校法人である。
組織的に、教授に偽証させた可能性もある。
控訴審で主張していきたい。
判決まで、二時間ですね。電話で裁判所に問い合わせても良いのですが、
書記官は、法廷であろう。4時くらいに行けば、控訴の手続きを教えてもらおう。
偶然!!
今日は、レギラーに入っている仕事が代休のためにお休みです。
本来は、裁判所まで出向いて判決を聞くのが筋だろうが、こんな
不合理な時間の無駄は止めます。
前回の裁判の控訴審では裁判所に自ら出向いて判決を聞きに行った。
そのとき、相手の控訴人は来ていなかった。被告訴人である当方は
暇だったので聞きにいったが、簡単に終わった。
前回は、一審で一部勝訴だったので・・・・請求額が全額認められない限り
勝訴とは言わないみたいです。被告は反省もしていなかったが、
当方の金銭的な問題で、控訴を止めたが、反対に不服として控訴された。
それなら、こちらも控訴する形で、附帯控訴をした。結局、印紙の
無駄に終わり、双方の控訴は、棄却され、最高裁まで行かなかったので
一審の判決が確定した。
今回は、今日の結果を見て、じゅっくり考えはしないが、敗訴となれば
控訴するしかない。
このような、反省もない学校法人及び教授らを許すわけにはいかない。
正義のためにも戦いたい。
本来は、裁判所まで出向いて判決を聞くのが筋だろうが、こんな
不合理な時間の無駄は止めます。
前回の裁判の控訴審では裁判所に自ら出向いて判決を聞きに行った。
そのとき、相手の控訴人は来ていなかった。被告訴人である当方は
暇だったので聞きにいったが、簡単に終わった。
前回は、一審で一部勝訴だったので・・・・請求額が全額認められない限り
勝訴とは言わないみたいです。被告は反省もしていなかったが、
当方の金銭的な問題で、控訴を止めたが、反対に不服として控訴された。
それなら、こちらも控訴する形で、附帯控訴をした。結局、印紙の
無駄に終わり、双方の控訴は、棄却され、最高裁まで行かなかったので
一審の判決が確定した。
今回は、今日の結果を見て、じゅっくり考えはしないが、敗訴となれば
控訴するしかない。
このような、反省もない学校法人及び教授らを許すわけにはいかない。
正義のためにも戦いたい。
明日は判決!!
ちょうど提訴して、10ヶ月が経過した。前回の訴訟の控訴審から
本人訴訟をしているが・・・・・・・
今回の判決日ほど、気にならないのは何なのでしょうか??
多分提出しなければ成らない書面がないからだと思う。
昨日、NHKで刑事担当の裁判官が判決を起案する行程を
描いた番組があったが、裁判官の心証・心情はどうなのでしょうか。
もうすでに、判決文は書かれているはずである。
明日同じ時刻に、10件ぐらいの判決が有るはずである。
この、東京地裁2○部の判決は毎週月曜日午後一時過ぎと
決まっているようである。
本人訴訟をしているが・・・・・・・
今回の判決日ほど、気にならないのは何なのでしょうか??
多分提出しなければ成らない書面がないからだと思う。
昨日、NHKで刑事担当の裁判官が判決を起案する行程を
描いた番組があったが、裁判官の心証・心情はどうなのでしょうか。
もうすでに、判決文は書かれているはずである。
明日同じ時刻に、10件ぐらいの判決が有るはずである。
この、東京地裁2○部の判決は毎週月曜日午後一時過ぎと
決まっているようである。
戦ってみて!!
口頭弁論合計6回有ったはずです。
最終弁論で、逆転したという感じが有りますが、どうなるのでしょうか?
第五回までの口頭弁論では、被告の学校法人にそこまで責任があるか
と言うことが、争点になっていました。
しかし、裁判官は、あまり、原告である当方の準備書面を読んでいない感じがありました。
つまり、民事訴訟は、わかりやすく論理的に、こちらの主張を裁判官に納得させ正当性が
有るかと言うことを理解させなければなりません。
要するに、前回の裁判のように、事実誤認が起きてしまう。教授が偽証するなんて
裁判官も夢にも思わないという固定概念が有るからであるが、これは、一般的な
考え方なのであろう。
最終弁論で、逆転したという感じが有りますが、どうなるのでしょうか?
第五回までの口頭弁論では、被告の学校法人にそこまで責任があるか
と言うことが、争点になっていました。
しかし、裁判官は、あまり、原告である当方の準備書面を読んでいない感じがありました。
つまり、民事訴訟は、わかりやすく論理的に、こちらの主張を裁判官に納得させ正当性が
有るかと言うことを理解させなければなりません。
要するに、前回の裁判のように、事実誤認が起きてしまう。教授が偽証するなんて
裁判官も夢にも思わないという固定概念が有るからであるが、これは、一般的な
考え方なのであろう。