しばらくブログを休んでおりました。と言うより、ブログよりも曲作りで追われてしまい、ついつい遠のいてしまいました。気がつくと、以前更新したのは、遥か昔でした。
今回ブログに戻ってきたのはとても嬉しいニュースがあったからです。
イタリアのトリノで60年以上も前から開催されているテレビ番組のコンクールで、僕が音楽を担当した番組が、最優秀賞であるイタリア賞を受賞しました。おとといはその祝賀パーティーでした。頂いた賞状には僕の名前も しっかりと書かかれていて、とてもありがたかったです。
なんでも、イタリア賞とは世界で最も古い歴史と権威のあるテレビ番組のコンクールだそうで、さしづめアメリカのアカデミー賞のようなものらしいです。
今回受賞したのはNHKの大型ドキュメンタリーシリーズの「激流中国」という番組で、このブログでも以前に何度か告知したことがあります。
実は、今回、この番組はイタリア賞だけでなく、ヨーロッパのテレビ番組コンクールを総なめにしました。
世界的なコンクールを5冠達成したといくことです。
僕が知っているのは、他にこの3つです。
モナコのモンテカルロ賞で、最優秀賞
フランスの国際テレビ映画祭で最高賞の金賞
ドイツのワールド・メディア・フェスティバル ニュース番組部門-グランド・アワード(最高賞)
これだけの賞を取った番組の作曲家であれば、これでいつでもヨーローッパで仕事ができる、、、らしいですが、、本当だとすると挑戦してみようかと思います!?
また、この番組のテーマ曲の問い合わせは中国からも多くきています。実は、上海でコンサートを企画したいと思っているので、とてもよい宣伝になるかもしれません。
今日からエスコルタのコンサートが始まりました。今回は音楽監督で参加しています。僕の楽屋の前に、このイタリア賞の賞状(コピー)を貼っておきました。縁起がよいし、きっとパワーがあると思ったのです。
今回ブログに戻ってきたのはとても嬉しいニュースがあったからです。
イタリアのトリノで60年以上も前から開催されているテレビ番組のコンクールで、僕が音楽を担当した番組が、最優秀賞であるイタリア賞を受賞しました。おとといはその祝賀パーティーでした。頂いた賞状には僕の名前も しっかりと書かかれていて、とてもありがたかったです。
なんでも、イタリア賞とは世界で最も古い歴史と権威のあるテレビ番組のコンクールだそうで、さしづめアメリカのアカデミー賞のようなものらしいです。
今回受賞したのはNHKの大型ドキュメンタリーシリーズの「激流中国」という番組で、このブログでも以前に何度か告知したことがあります。
実は、今回、この番組はイタリア賞だけでなく、ヨーロッパのテレビ番組コンクールを総なめにしました。
世界的なコンクールを5冠達成したといくことです。
僕が知っているのは、他にこの3つです。
モナコのモンテカルロ賞で、最優秀賞
フランスの国際テレビ映画祭で最高賞の金賞
ドイツのワールド・メディア・フェスティバル ニュース番組部門-グランド・アワード(最高賞)
これだけの賞を取った番組の作曲家であれば、これでいつでもヨーローッパで仕事ができる、、、らしいですが、、本当だとすると挑戦してみようかと思います!?
また、この番組のテーマ曲の問い合わせは中国からも多くきています。実は、上海でコンサートを企画したいと思っているので、とてもよい宣伝になるかもしれません。
今日からエスコルタのコンサートが始まりました。今回は音楽監督で参加しています。僕の楽屋の前に、このイタリア賞の賞状(コピー)を貼っておきました。縁起がよいし、きっとパワーがあると思ったのです。