トンコツデミグラスソースとブログ検索機能
こんにちは。複雑系自営業者のコンプレクソロジストです。ごきげんいかが?
昨日の晩ご飯はプレーンオムレツとポークソテー。ソースはデミグラスです。
ちなみにこのデミグラスソースは自家製です。
本当は牛の骨付きすね肉が欲しいんですけど、売ってない!!!売ってないよ奥さん!!!
しょうがないからこないだスーパーで発見したトンコツで作ってみましたよ。我ながらチャレンジャー!!
トンコツでさえ、見つけたときはカンゲキしました。私の家の近くには、いわゆる高級スーパーってのがありませんので洋食の食材には時々困ることがあるんです。
まぁ、それでもトンコツを使って2日煮込んで(笑)作ったデミグラスソースもどきはなかなかイケてました。
あ、それとサラリーマンを辞めてラーメン屋になる人が多い理由が理解できた(笑
こりゃ簡単だわ。しかも適当にやってもかなーりウマく出来る。
牛の骨は、こんど肉屋で聞いてみようかと思っています。
私は、最近彼女のヘアクリップを借りて前髪を止めています。
特に料理するときはこれがないとうっとおしくて仕方がありません。
前髪が・・・前髪がぁああああ!!
そういえばかなり長いこと床屋に行っていません。
どうやら私が前回髪の毛を切ったのは3月3日らしいです。
「らしい」というのは、私自身もいつ散髪したのか覚えていなくて、自分のブログの過去記事を検索して床屋に行った日を知りました(笑
かれこれ3ヶ月切ってないんだなー。
ブログって便利!!!!(笑
そんなわけで、近いうちに髪の毛を切ってこようと思っています。
ところで、アメブロについているブログ内検索機能ってアホすぎますよね。っていうか全然使えない。これは飾りか!
そんな訳で私は基本的にアメブロの検索機能を使っていません。
じゃあどうやって検索しているかというと、google を使っているんです。
ここでサイト内検索っていうやつをやると、自分が探している記事が見つかります。
例えば・・・
site:complexologist.ameblo.jp アブトロニック
こうやって検索すれば、私のブログ内でアブトロニックという言葉が使われている記事を検索することが出来ます。
site: と入力して、その後にURLを入れるのがミソ。(http://は不要)
まぁそれにしても自分のブログ検索するのにgoogleを使う必要があるってのはどうかと思いますけどね。
そもそも自分が書いたものなのに、検索しないと分からないってのがどうなんだって話かもしれませんが(笑
夢判断と脳地図
トラをヘッドロックした状態で散歩してその後に黒人ばっかりの卒業式に出席する夢を見た複雑系自営業者のコンプレクソロジストです。ごきげんいかが?
昨日の晩ご飯はカジキマグロのキウイソース。
基本的にはうまかったんですけど、ちょっと砂糖が多かった・・
それにしても、二度寝すると変な夢を見てしまいますよね。
以前テレビで、夢は起きているときの記憶を定着させるために処理をしているみたいな解釈をうたっていました。
まぁそれが本当かどうか分かりませんけど、夢の内容に脈絡がなさすぎて驚くことが多いのも確かです。
コンピュータにはバッチ処理というものがあります。
これは大量の情報を一括して処理する手法のことを言います。
例えば、会社の営業時間に収集した大量の顧客データを、夜間に別のコンピュータにコピーしてバックアップする場合など。
この場合、毎日同じ処理を同じ時間に行うもので、夜間バッチ処理なんて呼ばれたりしています。
つまり人間が寝ているときに脳で行われているのはバッチ処理かもしれない。
逆に言うと、コンピュータも夢を見ているのかもしれません。
ところで夢の内容でその人の深層が分かるという話は本当なんでしょうか。
フロイト先生・・・私はいまいち納得がいきません。
そんなわけでインターネットの夢判断ページを徘徊して、本日の夢に出てきた虎・散歩・黒人・卒業式というキーワードを調べてみました。
調査結果を自分なりにまとめてみると・・・
正義感に満ちあふれているが、そのために一つのことに集中できていない可能性があり、なおかつもっと休息をしたい、リラックスしたいという願望がある。
価値観の違う人達に日頃から違和感を感じており、学生時代にやり遂げられなかったこと、大きな課題を残していることを暗示している。
当たっているような当たってないような・・・
うーむ、これって「占い」の領域じゃないんでしょうか(笑
ただ、確かに人間の脳みそってのは不思議なことが沢山ありますよね。
夢が深層心理を反映していたって不思議じゃありません。納得はいかんけど。
この図は、脳の皮質と各器官との関係を表したワイルダー・ペンフィールドさんの脳地図というやつです。
教科書に載っているのを見た覚えがあります。
私は、これを真似して、自分の脳地図を作ってみました。
まぁ、こんな感じかな。
ブログがある場所はもともと商売の領域でしたが、みごとに浸食されています(笑
ちなみに、こちら に白地図を用意してみました(笑
この白地図を使う場合は、右クリックして「名前を付けて画像を保存」をクリックしてください。
もしよろしければご利用下さい。
ブーケトス攻略法
こんにちは。複雑系自営業者のコンプレクソロジストです。ごきげんいかが?
昨日の晩ご飯はハンバーグのマスタードソースとマッシュポテトのオーブン焼き。
マッシュポテトの上に乗っているのは卵黄です。名古屋コーチン!!!
これ、思いつきでやってみたんですけど案外イケております。ポテトの余熱でちょっと卵が固まるのがいい感じ。
昨日は限界に挑戦して、おかず二品用意したのにスープまで作ってしまいました。
カボチャのポタージュスープ!オッケーーーー!!大成功!
こないだ買ったこし器を使ってみたくて作りました。
ちょっとめんどくさいけど、やっぱフードプロセッサーに比べるとずっとなめらかに仕上がります。
うひょおおこれはいいやーーーさいこぉーー!!
さて、本日はマミ姉 の記事にトラックバックして、暇人の底力をご覧に入れたいと思います。
事の顛末はマミ姉のこちらの記事 をご覧下さい。
結婚式で行われるブーケトス。花嫁がブーケを後ろ向きに投げて、それを受け取った女性が次の結婚式の主人公になるという言い伝え。
この言い伝えの真偽はこの際どうでもいいです。
とりあえずマミ姉はこのブーケを手にするためにスクワット(!)をして体を鍛えているとのこと(笑
どこまでもやってくれます。流石です。
というわけで本日私が取り扱う話題はズバリ・・・
ブーケトス完全攻略!
ア~アア~~ア~~~~♪ア"----!!
私のこの中途半端な知識を最大限に駆使して、ブーケを手に入れるための最良の方法を考察してみたいと思います。
まず、トスされるブーケは披露宴などで花嫁が持っているものとは別に、トス専用のものを用意する場合もあるようです。披露宴で使うブーケにはトゲトゲがついてたりして危ないらしい。
ブーケ専門サイトで調査したところ、トス専用ブーケの重さは最低でも300g程度とのこと。
これだけの重さがあれば、そうやすやすと風で流されたりすることはないでしょう。今回は風の影響を度外視致します。
まずブーケトスを考える際に、大きく分けて2つの検討事項が存在します。
1: ブーケがどこに飛んでくるか
2: 自分の守備範囲
では早速、それぞれの要素を細かく分析してみたいと思います。
ブーケがどこに飛んでくるか
まずは獲得しようと思っているブーケがどの位置に飛んでくるのかを予測する必要があると考えました。
ブーケが落下する位置を予測するためには花嫁がトスした瞬間の横角度・縦角度・強さ(つまりベクトル)を知る必要がありますが、これは体力的な個人差に強く依存しているため、花嫁のデータが不足している現状では計算が非常に困難です。
そこで私はブーケが落下する位置の傾向性を知るために実験を行いました。
この写真は私が実験用に作成した疑似ブーケです。
ロングTシャツを輪ゴムで縛りました。もちろん一回着たやつ(笑
この疑似ブーケの重力は約400gです。トス専用のブーケが最低300g程度だということを考えると、まぁ適当な重さであると言えます。
この実験は花嫁がトスしようと思っている角度と、実際に落ちる位置との差を調べるのが目的です。
実験の内容を簡単にご説明致します。
まず、床にテープを貼り付け、そこにメートル単位で印を付けていきます。
目盛がゼロの位置から後ろ向きに疑似ブーケをトス。この時になるべくまっすぐ真後ろに投げるように気をつけました。
飛距離と中心線からの乖離を測定・記録していきます。
中心線からの乖離は、フローリングの床板が何枚分かという測定方法を採用しました。
30回の投擲(とうてき)実験を行い、全てのデータの分布図を作成。出来たグラフがこちらです。
グラフの右の位置に立って、後ろ向きに投擲しました。
ですので、横軸は飛距離(センチメートル)、縦軸は床板の枚数です。
(床板は一枚あたり7.5センチ)
この散布図を見るとかなーりずれているように見えますが、スケールの違いでそのように見えるだけで、実際はかなり中心線に近い位置に集まることが分かりました。
それぞれの落下ポイントが、投げた位置からどのくらいの角度であるのかを調査します。
角度 θ (シータ)を求める場合はアークタンジェントを使います。
この公式ですべての落下地点に対する角度を求めた結果、今回の投擲実験では
左方向に最大 9.16度
右方向に最大 12.65度
の範囲内に落下していることが分かりました。
さらに全ての角度を平均した値は
右方向に 1.47度
となりました。
この実験は室内で行っており、私もかなり手加減をして投げています。
思いっきり投げると角度誤差はさらに大きくなる可能性はありますが、一つ言えることは右利きの私が投げると若干右方向に寄ってしまう傾向があるということです。
花嫁が右利きであれば、向かって右側にブーケが飛ぶ可能性が高いと言えます。
しかし平均角度誤差は非常に小さく、ブーケはほぼ「花嫁が狙った方向に飛ぶ」と考えて間違いないだろうと思います。
さて、上の実験では「狙ったところからどのくらいずれるのか」ということを調べてみました。
しかし花嫁が真後ろをまっすぐ狙うとは限りません。
そこで、彼女に協力してもらい実験を試みます。
「ムリのない程度におもいっきり左に投げてみる」
後ろ向きで両手で投げることを考えると、そんなに思いっきり右側に投げたり左に投げたりできないハズです。
実験の結果、ムリのない程度に投げられる角度は
右 46.41度
左 32.17度
であることが分かりました。この例でもやはり右側に飛びやすい傾向がうかがい知れます。
(彼女も右利き)
もし私が式場の担当者だったとしたら花嫁には「なるべくまっすぐ投げて下さい」と指示すると思います。
仮に右46度の角度で投げられてしまった場合、誰も受け取れなくて寒いムードが漂う危険性があるからです。
これらの事情を考えると、ブーケはほぼ「花嫁の向いている方向に対して平行に飛ぶ」と考えるのが妥当だと思います。
早い話が、真後ろに飛んでくる確率が高いということです。
ブーケが落ちる場所を考える場合、残された要素は投擲の強さと、縦の角度です。
この二つの要素は飛距離に直結するパラメータですが、花嫁の情報が不足していてこれらを予想するのは困難です。
ただ、インターネットでいろいろ調べてみた結果、ブーケトスは気まずい雰囲気になってしまうケースが非常に多いようです。
つまりブーケが客の待っている位置まで届かずに、地面に落ちてしまうんですね。
飛距離を考える際にこれは非常に有効な情報です。
さて、次に・・・
自分の守備範囲
について考えてみたいと思います。
まずはこの図をご覧下さい。
図①
これは左右のブーケを右手(利き手)で取ろうとした瞬間のイラストです。
一目で分かる通り、右側に飛んできた場合は体を大きく開いて取ることが出来ますが、左に飛んできたブーケを右手で取ろうとすると正面に背中を向けることになって守備範囲が狭くなります。
つまり左に飛んできたブーケは左手で取るほうが効率が良いということになります。
次に前後の守備範囲を考慮します。
これはどう考えても、後ろに飛んでいくものを追いかけてキャッチするほうがはるかに難しいでしょう。
逆に前に飛んできたブーケに対しては不惜身命の覚悟があればかなりの広い範囲をフォローすることができます。
つまりなるべく花嫁から遠い位置にいたほうが良いことになります。
次に上方向の守備範囲を考えます。
マミ姉が平均的な成人女性、身長157センチであると仮定します。
たまたま私の彼女がそのくらいの身長ですので、思いっきり腕を上に伸ばして地面からの高さを測定した結果、指先までの高さがだいたい190センチであることが分かりました。
次に垂直跳びの高さを調べます。インターネットで調べたところによると、高校生女子の垂直跳び平均がだいたい40センチ程度とのこと。
もう高校を卒業して何年も経っているのでしょうが、スクワットをやっているマミ姉にはこのくらい飛んでもらいたいと思います。
最終的に上方向に対する自分の守備範囲は高さ約230センチメートルとなります。
これらの調査を総合的に評価すると、
花嫁の真後ろ、遠い位置を陣取る。
飛距離の短いブーケはヘッドスライディングで受けとめる。
飛距離の長いブーケは垂直跳びで受けとめる。
右のブーケは右手で、左のブーケは左手で受けとめる。
このような結論になります。
ところが、本当に問題なのはこれからです。
最後に、最大の懸案事項であるライバルの存在を考慮したいと思います。
ブーケトスは、一言で言うとブーケを巡る女の戦いです。情けも容赦もありません。
つまりマミ姉以外にもブーケを欲しがってスクワットを練習しているライバルが存在する可能性はあるのです。
これまで取り扱ってきた内容は花嫁と自分が一対一であれば通用しますが、ライバルの存在を考慮するとこれだけでは不完全であることがわかります。
まず、後ろに陣取ると飛距離の短いブーケは他の人に取られてしまう可能性がかなり高くなります。前にいる人達を強引にかきわけて落下地点に躍り出ることは実際は不可能でしょう。
また、左右方向についても同様に、本気で相手を怪我させて治療費を支払うくらいの覚悟がないと、ダイブすることは出来ません。
まわりを固められてしまうと身動きが取れなくなり、自分の守備範囲が非常に狭くなります。
そこで私が考案した最も有効な攻略法をご紹介しましょう。
ディフェンス作戦!!
ライバル達よりも最も花嫁に近い、真後ろの位置に陣取ります。つまり真後ろの一番前。
そして両手を大きく開いてライバルたちを後ろに押すようにして下がります。
イメージとしてはサッカーのディフェンス。
前後左右上下に素早く動けるように、腰を低く構えて下さい。
そして、花嫁との距離が十分になるまでライバル達を後ろに押しやります。
この方法であれば、まず左右は両手を広げている範囲内で自分のテリトリーにすることができ、また花嫁と自分の間に邪魔が入ることがなく、飛距離が短い場合はヘッドスライディングでの攻撃が可能です。
しかしこの作戦には二点ほど弱点があります。
まず予想を大幅に超える飛距離が出た場合、後ろは自分のせいでもうギチギチですから諦めるしかありません。あくまでも垂直跳びでフォローできる高さ230センチ範囲内に飛ばしてもらう必要があります。
また、左右の手を大きく開いていますがせいぜい2メートル程度の範囲ですから、そこから漏れた人間があっさりと前に割り込んでくる可能性も考えられます。
しかし、とりあえず今の段階ではこの方法がベストだろうと思います。
ライバル達を後ろに押しやるのが最大のミソです。
また、これは禁じ手と思われる方法なのですが、思いついたので一応記載しておきます。
一枚ブロック!!(笑
花嫁に可能な限り密着!トスする瞬間を狙ってジャンプし、両手でブロックします。
この方法であれば、恐らくあらゆる角度・強さのブーケを獲得できるのではないでしょうか。
ただ跳ね返すだけではなく受けとめる必要がありますのでかなりの反射神経を要すると思いますが、そこはがんばってもらうという方向でお願いします。
また、この方法は「白い目で見られる」というだけでは済まされない可能性があり、ヘタをすると式の雰囲気を一撃でぶちこわすほどの威力を持っている禁じ手と言えます。
取り扱いには十分な注意が必要でしょう。
私はブーケトスには心理戦という面が強いと考えます。
とりあえず式場にはスニーカーを持参し、トスの直前に皆が見ている前で履き替えるといいかもしれません。
もし私がライバルの立場だったら
「うわぁこいつマジだよ。真剣だよ。ちょっとこわくねぇ?」
と思います。つまり引きます(笑
もし自分が取ってしまったらどうしよう・・・そう思うことでしょう。
このように相手の士気を弱め、自分に有利な心理戦を繰り広げるのも有効ではないでしょうか。
コンサバとプログレ
- 著者: 養老 孟司
- タイトル: バカの壁
こんにちは。複雑系自営業者のコンプレクソロジストです。ごきげんいかが?
今更ですけど、やっと読みました・・・バカの壁(遅
私は流行っている音楽とか、流行っている本が嫌いです。作品そのものが嫌いというよりは「皆と同じ」というのが嫌いなんです。
「流行っている音楽なんて、くだらねぇものばっかりだ」
「流行っている本なんて、読む価値のないものばっかりだ」
私はこういう意識を強く持っている人間です。
ひねくれ者なわけです(笑
でもバカの壁って・・・・なんかタイトルが・・・
悔しいけど一発で覚えられるナイスなタイトルだ!!
タイトルとかバンド名とか、作品の顔って大事ですね。
もしこの本が「養老孟司の世界」っていうタイトルだったらあんなに売れてないわ、絶対(笑
このタイトルだと中国の古代思想の話かと思われそうだし。
でもやっぱり流行のまっただ中で読むのはなんとなく格好悪いという意識が自分の中にありました。
そんなわけで四番バッターを敬遠するような複雑な心境でスルーしていたバカの壁・・・
そろそろ流行の波も引きぎみだし読んでみるかなーと思っている矢先に、古本屋で安くなっているのを発見したので買ってみました。
読んでみてびっくりこいたのは、今たまたま私が興味を持っているソシュールとかイデアとか夜と霧とか心理学とかゆとり教育とかいう話題が沢山出てきているんですよ!
うわーなんか見透かされているようでイヤだなー!バタフライ効果?
そんなわけで興味深く一気に読むことができました。
でも結論が二元論ってのはどうなんだろうな(笑
私見ですが、著者はかなりデカルトに傾倒していると思います。
まぁいいけど。私もデカルト好きだけど。
流行というのは時とともに流れゆくものです。バカの壁にも紹介されていたヘラクレイトスの言葉
万物は流転する・・・
まさにこんな感じです。流転しまくり。
私はこういった浮かれた文化にいちいち振り回されるのが嫌いなんだと思います。
だからクラシックとか純文学とか囲碁とか、コンサバなものに傾倒します。
【コンサバ コンサバティブ】
保守的。また,その傾向にある人や保守党。
ちなみに洋服も10年くらい前から同じようなものを買って着ています。
私の彼女もあまり流行には興味がなくて、二人して自分たちのことをコンサバ系と呼んでいます。
コンサバティブの対義語はプログレッシブ。
【プログレッシブ プログレ】
進歩的。進歩主義者。
コンサバを好むからといって、私は別にプログレッシブなものが嫌いっていうわけじゃないんです。
単純に流行っているものを敬遠してしまいます。
むしろ「うわぁこれはまじで先鋭的だ」と思ったらすぐ好きになりますし。
プログレッシブな物は、次世代においてコンサバティブになる可能性があり、そういったものを見分ける目を私がある程度持っているという自負もあります。
しかし、プログレがコンサバに変化する途上で起こる現象があります。
それが流行なんじゃないかと思います。
例えば、アンガールズがデビューしたころから好きだった人は今のブームを疎ましく思っているかもしれない。
「私が最初に発見したのに!」
この気持ちすごく分かります。今アンガールズは流行ってますからね。
自分はプログレが好きだったはずなのに、それがいつのまにか流行になってしまった。なんとなく寂しいです。
そしてもうしばらくすると、アンガールズはコンサバなお笑いになるかもしれない。
先進的なものが流行し、いつのまにか時とともにそれが当たり前になっていくプロセス。
私たちの文化はそういうルートをたどってふくらみ続けているのかもしれません。
バカの壁では、この万物は流転するという言葉を取り上げ、実は流転しているのはそれを受信する人間のほうではないかと言っています。
つまり、アンガールズの芸風は変化しておらず、それを見る者の感覚が変わっているだけではないか・・というわけです。
確かにそうだ!スキャットマンだって綾小路きみまろだって、変化していない。変わったのは世間だな。
きっとこの本が言う通り、流転しているのは私たちなのでしょう。
私は、流転の波に飲み込まれることがない、コンサバなものをこよなく愛します。
しかし実は私が愛するコンサバは、一度は流行の高波に翻弄された経験のある文化であって、そういった経験を積んでいる強い文化であるからこそ魅力を感じているのかもしれないなと思うのです。
ユリイカ 未知と既知
こんにちは。複雑系自営業者のコンプレクソロジストです。ごきげんいかが?
私はあらゆることを「知りたい!」という欲求があります。
そしてそれが満たされたときは最高の喜びを感じることが出来ます。
今年はアインシュタインが特殊相対性理論を発表して100周年にあたるのだそうです。
私は中学校のときに相対性理論の概念を自分で勉強しました。(もちろん入門程度です)
相対性理論はじっくりと取り組めば大して難しい理論じゃないと思います。きっと誰でも理解できると思う。
つまりそれだけこの理論が洗練されていて、シンプルにまとめ上げられているということなわけで、その概念を知った私は本当に、本当に感動しました!
分かってしまえば逆に「なんでこんな簡単なこと、これまで誰も思いつかなかったんだろうか」といぶかしく思うほどです。
ニュートンが発見した万有引力だって、今私たちから見たら「それって普通に思いつくよね」っていうような内容じゃありませんか。
私はこういった知識を得た後にえもいわれぬ空しさを感じることがあります。
もちろん知識を得ることはすごく楽しくて、うきうきすることです。
しかし、心のどこかに
「あーそれって、俺のほうが先に思いついたかもしれんのにーーー」
みたいな分を越えた悔しさを感じるわけです(笑
地球が引っ張っている・・・ああ悔しい!!!
光の速度が一定だとすると速さと時間と距離の関係に矛盾が生じるから時間を相対的に変化させるしかない・・・ああ悔しい!!
全てのことを疑って否定することはできるが、疑っている自分自信の存在を否定することはできない・・・あああああああ悔しい!!
「俺のほうが先に生まれてたら、もしかしたら勝てたかもしれんのに!!」
まじで、真剣にそんなことを思うことがあるとです(アホ?
私は火薬の力で弾を飛ばす兵器を自ら考案して製造したことがあります。もう時効です(笑
(詳細はこちらの記事 )
銃の原理は聞きかじりで知っていたものですが、実際に弾を飛ばしたシステムを考案したのは私です。だけどこんなものは既に世の中に出回っていて、新しくもなんともありません。もちろん日本にはないけど(笑
プログラマーをやっていたときは、JavaScriptというプログラム言語を使って、誰も見たことがないような新しいWebサイトの見せ方を考案しました。これは仕事じゃなくて、趣味の時間でやってました。
だけど、今となってはそれも普通に当たり前に使っている人が沢山いるし。
人工衛星で太陽光発電を行い、それを地上に送信して電力をまかなうという方法も中学生のときにアイデアとしてひらめきました。もちろんアイデアだけね(笑
技術的な裏付けがあったわけではありませんが、構想自体は自分で想起したものです。これも今は研究されていて、そう遠くない未来にすべての電気製品はコンセントなしで動く時代が来るかもしれません。
人工的に重力を発生させる仕組みを思いついたのも中学生のときです。回転させることによって遠心力を発生させ、それで仮想の重力を作り出す、ガンダムのスペースコロニーのような仕組みです。
私は当時既にガンダムを知っていましたので、もしかしたらアニメを見ながら無意識のうちに回転>遠心力>重力みたいな構造がすり込まれていたのかもしれません。
でも自分で思いついたことに変わりはありません。
また、音楽や絵画、彫刻などの芸術はなおさら顕著です。
例えば私が「あれから僕たちはなにかを信じてこれたかな」っていう歌詞を作ったとしたら、これは速攻で「おまえそれパクリやんか」という集中砲火を受けるのです。
一回でも誰かが使ったメロディーや歌詞は二度と使えません。
レナードバーンスタインも「作曲は勉強すればするほど難しくなるものだ」みたいなことを言っています。激しく同意です。激同です。
何にも似てないものを作り出すのは本当に、本当に不可能と思えるほど難しいことです。
そんなわけで、私があることを思いついたとしても、それはたいていの場合は既に知られている知識・・・ずっと昔にどこかの誰かが発見したことなわけです。
しかし冷静に考えてみると先人達の功績は、これら誰でも普通に思いつきそうなことを「体系的にまとめ上げた」という点にあるのかもしれません。
そうだとしたら、確かに私では力不足です。
だけど、アルキメデスが金の純度を測る方法を風呂場で発見したときに
ユリイカ!!(発見した)
って言った、そういう快感を私も体験してみたいと思うのです。
そんなわけで・・・
私はこの実験を繰り返しているのです。わかる?この理屈(笑
なんの話か分からないという方は是非
アブトロニックの可能性 実験結果報告
この二つの記事をご覧下さい。見ての通りアブトロニックの上に肉が乗っているわけですが、ちゃんと理由があるんです。お願い、読んで。私は大丈夫だから。
昨日やってみたのはチキンのもも肉。
我が家の冷凍庫で冷凍していない。だけど100g79円の肉です(笑
水っていうのは凍ると膨張します。製氷皿の氷はぷっくりとふくらんでいますよね。
肉の細胞の中を満たしている細胞質の主成分は多分水だろうと思いますので、これが膨張してしまうと細胞膜をぶっ壊す可能性があるなと思っていました。
つまり冷凍してしまうと、イオンチャネルがあるはずの細胞膜が機能しなくなるのではないか・・・
そう思って我が家の冷凍庫に入れていない状態の肉でやってみました。
結果を申し上げます。
ぴくりとも動かず!!
でもちょっとだけ肉から血がにじんできたような気がする・・・(笑
まぁね、まぁね。いいのいいの。
79円が悪かったのかもしれないし。
eiさんが仰るように死後硬直というのが実験がうまくいかない原因かもしれません。ていうか多分ネットで検索したらこういうのってすぐ分かるんだろうけど・・・・
ただ、もしも肉が動かないのだとしても、私は自分の力でそこに到達したいわけです。
動かないことを自分が納得する形で確認したいのです。
そして恐らくこの作業は無駄ではありません。既に知られている知識を自分で発見するのだって意味があると思っています。
1: とりあえず楽しい
2: 酒の席でネタになる
3: ブログでネタになる
まぁ実際3の理由が優先且つ最大だったりしますが・・・・(笑
ところで先日、彼女が突然変なことを言い出しました。
「今週末・・・ちょっと誘おうかなと思ってたんだけどね・・・」
「うん、なになに?行こうよ。どこどこ。」
「うん・・・釣りに行こうかなと思ってね。」
「釣りって・・・もしかして魚釣りのこと?」
「うん、そう。」
うん、そう・・・って(笑
今まで二人で釣りなんかしたことないのに。ていうか私だってもうかれこれ15年くらいはやってません。
「なんで突然・・・・で、道具はどうするの?」
「道具?なにが?」
まぁこんな調子ですよ。あまりに突然なんでビックリしました。
突然っていうか、脈絡がなさすぎる(笑
よく話を聞いてみると、どうやら彼女は私がやっているアブトロニックの実験に使う素材のことを考えてくれていた様子。
つまり、釣った魚を食う前にアブトロニックの上に乗せてやろうじゃねえかというアイデアなわけです。
それ、ちょっとマジで動きそうだ・・・・
ううむ・・・・さすが大学で実験ばっかりしていただけのことはある。でも釣り竿とか糸が必要だったことは失念していたわけね。
意外なことに、彼女もこの実験に対してノリノリなようです。
まぁ釣りに行くかどうかはちょっと分かりませんが、この実験はしばらく続けてみたいと思います。
そして考察を繰り返して、
ユリイカ!!
と叫べる時が来ればいいなと思っています。
そしてこの実験を通して、また私は満たされるんだろうと思うのです。












