造形教室のNahoです。
zoompro、その後も無事にサインインできています💮
そして、頑張ってるわたくしにご褒美が。
マスクは、記者さんがいらしたのでしていました。。
新聞に、オンライン講座、載りました!!
この日は、ドキドキソワソワして緊張してしまい、インタビューではトンチンカンな事ばかり言っていたのですが、、。
流石、プロの記者さんは凄いなあ。。
とても素敵な文章にしてくださりました



桐生タイムス 5月7日木曜日
講師のナホさんは、横浜市出身で、武蔵野美術大学空間演出デザイン学科卒業後、レナウンで服飾デザイナーとして勤務した経験をもつ。
子供の不安な気持ちを落ち着かせるためにも、教室が開ないか模索する中、美大時代のオンライン授業を受け、決意。
子供の集中力が続くか不安もあったが、5歳の息子を相手にテストし、好感触を得た。
課題は「未来の世界」で、将来の夢や未来の街を鉛筆で描いた。
ナホさんは、「空に雲をかいてみたら」など、手元カメラで実際に描くところを見せ、アドバイスをしていた。
「通う時間がいらないのは保護者にとってもメリット。
海外からも参加でき、つながりが増える事もある。」
いろいろ課題はあるが、「出来ないことを数えるのではなく、どうしたら出来るか考え、チャレンジしていきたい」と話していた。
〜以上抜粋〜
桐生タイムス様、ありがとうございます!!
